
チェンジビジョン、プロジェクト見える化ツール「TRICHORD 1.2」をリリース
見える化TRICHORDチェンジビジョン
2007/8/9 11:00
チケット管理システム「Trac」と「JUDE」のマインドマップとの連携を実現
チェンジビジョンは2007年8月7日、プロジェクト見える化ツール「TRICHORD(トライコード)」の新バージョン1.2をリリースしたと発表した。
TRICHORDはプロジェクトの「今」をリアルに共有し、今何をすべきかをチーム内で把握することを目的としたプロジェクト見える化ツールである。今回のリリースでは、使いやすさの向上に加え、チケット管理ツール「Trac」とマインドマップが連携できるなど、チームでさらに活用できる機能を追加したという。TRICHORD 1.2の主な新機能は以下の通り。
- チケット管理システム(Tracとの連携)
- TracのチケットをTRICHORDに取り込み、タスクカード形式で管理することで、TRICHORDをフロントエンドとしてタスクを表示・管理することができる。
- タブ形式データの取り込みと貼り付け
- フォーマットに合わせて記述したタブ形式のデータをTRICHORDのカードとして取り込むことで、JUDEのマインドマップデータをTRICHORDに、TRICHORDのカードデータをJUDEのマインドマップに相互に貼り付けることが可能。
- 「こと(フィーチャー、ストーリー、タスク)」検索
- カードの種類や期間、名称など詳細な条件を設定して、フィーチャー/ストーリー/タスクを検索可能。各情報はリスト化でき、それをExcelへ貼り付けることで各種集計作業ができる。
- タグ付け
- カードにタグを付けられるようになり、TRICHORDの「タスクかんばんタグ」を付けておくことで、同じタグを持つカードの検索に利用可能。
- ニコニコカレンダー機能拡張
- ユーザアイコンや気分アイコンのカスタマイズが可能。さらに他のメンバーのニコカレにコメントを追記できるようになり、プロジェクト内でblogのような使い方ができる。
価格は、21,000円/1ユーザライセンス(税込み)となる。また2008年3月末日まで、105,000円/10ユーザライセンス(税込み)で提供するキャンペーンを行っている。
(ThinkIT編集局 曽我 一弘)