OpenBSD Projectは5月19日(現地時間)、同プロジェクトがリリースしているOpenBSDの最新版、「OpenBSD 7.9」をリリースした。
「OpenBSD」は、安全性を最重要視したBSD系OS。プロジェクトの方針として、セキュリティを重要視した設計となっている。Linuxなどでも広く使われている「OpenSSH」「LibreSSL」「OpenBGPD」「OpenSMTPD」などは、OpenBSDプロジェクトの成果物。
「OpenBSD 7.9」のハイライトは次の通り。
〇amd64で最大CPU数を255へ拡大
〇スケジューラに異なる速度のCPUコアを管理する仕組みを導入
〇サスペンド後に一定時間で自動的にハイバネーションへ移行する遅延ハイバネーションを実装
〇DRMをLinux 6.18.22ベースへ更新
〇veb(4)をVLAN対応ブリッジ化し、Private VLANにも対応
〇pf(4)にsource/state limiterを導入
〇IPv6 autoconf(SLAAC)をデフォルトで有効化
〇OpenSSH 10.3、LibreSSL 4.3.0を同梱
〇arm64、riscv64、amd64などでハードウェア対応を強化
など。
「OpenBSD 7.9」は、Webサイトから無償でダウンロードすることができる。
リリースアナウンス
「OpenBSD」は、安全性を最重要視したBSD系OS。プロジェクトの方針として、セキュリティを重要視した設計となっている。Linuxなどでも広く使われている「OpenSSH」「LibreSSL」「OpenBGPD」「OpenSMTPD」などは、OpenBSDプロジェクトの成果物。
「OpenBSD 7.9」のハイライトは次の通り。
〇amd64で最大CPU数を255へ拡大
〇スケジューラに異なる速度のCPUコアを管理する仕組みを導入
〇サスペンド後に一定時間で自動的にハイバネーションへ移行する遅延ハイバネーションを実装
〇DRMをLinux 6.18.22ベースへ更新
〇veb(4)をVLAN対応ブリッジ化し、Private VLANにも対応
〇pf(4)にsource/state limiterを導入
〇IPv6 autoconf(SLAAC)をデフォルトで有効化
〇OpenSSH 10.3、LibreSSL 4.3.0を同梱
〇arm64、riscv64、amd64などでハードウェア対応を強化
など。
「OpenBSD 7.9」は、Webサイトから無償でダウンロードすることができる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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