DNSサーバ「BIND 9.20.18/9.18.44」リリース‐脆弱性の修正など

DNSサーバ「BIND 9」のメンテナンスアップデート、脆弱性修正・バグ修正

1月25日 22:58

 Internet Systems Consortium(ISC)は2026年1月(現地時間)、DNSサーバBINDの最新版「BIND 9.20.18/9.18.44」をリリースした。

 「BIND 9.20.18」は安定版ブランチ、「BIND 9.18.44」はExtended Support Version(ESV)。今回リリースされた「BIND 9.20.18/9.18.44」は、「BIND 9.20系列/9.18系列」のアップデートリリース。

 「BIND 9.20.18」は 9.20系列のメンテナンスアップデート。脆弱性(CVE-2025-13878 など)の修正および不具合の修正を含んでいる。namedの安定性向上や不正なDNSレコードに起因する異常終了を回避するための修正が含まれており、管理者はアップデートを施すことが推奨される。

 「BIND 9.20.18/9.18.44」は、ISCのWebページから入手できる。また、各ディストリビューションのベンダーからアップデートが提供されており、パッケージアップデートを施すことで利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート(9.20.18)
リリースノート(9.18.44)

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