「Qt 6.11」リリース ─ 非同期C++機能を強化

定番クロスプラットフォーム開発フレームワークの最新版が公開

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 Qt Companyは3月23日(現地時間)、開発フレームワーク「Qt 6.11」をリリースした。

 「Qt」は、C++をベースとしたクロスプラットフォームアプリケーション開発フレームワーク。GUIアプリケーションや組み込みシステム開発などの分野で広く利用されている。

 「Qt 6.11」では、パフォーマンス向上のほか、グラフィックス、コネクティビティ、プログラミング言語周辺の機能強化などが行われた。ハイライトは以下の通り。
〇グラフィックス関連機能の強化および新しい描画機能の追加
〇コネクティビティ機能の改善
〇言語機能の拡張およびC++非同期処理の新しいアプローチ導入
〇各種パフォーマンス改善
〇複数のバグ修正および改善

 「Qt 6.11」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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