「Agama 19」リリース ─ API中心設計の次世代インストーラ

SUSE系ディストリビューション向けインストーラの最新版が公開

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 Agama Projectは3月20日(現地時間)、Linuxディストリビューション向けインストーラ「Agama 19」をリリースした。開発版のアップデートに相当する。

 「Agama」は、openSUSEおよびSUSE Linux Enterprise向けに開発されている次世代インストーラ。従来のYaSTインストーラに代わるものとして設計されている。WebベースのユーザインターフェイスとAPIを中心とした構成を特徴としている。

 「Agama 19」では、内部アーキテクチャが刷新され、共通APIを基盤とした設計へ移行した。ハイライトは以下の通り。
〇共通APIを基盤とした新しいアーキテクチャへの移行
〇Web UIおよびコマンドラインインターフェースの改善
〇自動インストール機能の改善およびJSON設定の互換性維持
〇ネットワーク設定機能の強化
〇LVM設定やSSHキー管理の改善
〇複数のバグ修正および改善

 「Agama 19」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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