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ブートローダ「GRUB2」に重大な脆弱性

2015年12月23日(水)

hmarco.orgは12月14日付けの記事で、ブートローダ「GRUB2」にゼロデイ脆弱性が存在すると発表、注意喚起を行った。この脆弱性を悪用されると、ローカルから正式な認証を経ずに不正にシステムを乗っ取られる危険がある。

脆弱性は、CVE-2015-8370で指摘されている。この脆弱性が存在するのは、「GRUB2」のバージョン1.98から2.02まで。該当するバージョンを利用しているマシンは相当数に渡ると見られている。

各ベンダーから、この脆弱性を修正したGRUB2がリリースされており、利用者はアップデートが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

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