今週は、映像制作、3D技術、そして産業分野のVR/AR応用など、幅広い領域で注目すべきニュースが多数発表されました。Blackmagic DesignがApple Immersive Video対応のライブカメラ「URSA Cine Immersive 100G」を発表し、イマーシブコンテンツ制作の新たな可能性を提供。また、World Labsは大規模な3D Gaussian Splattingデータをウェブブラウザ上でストリーミング・レンダリングできる「Spark 2.0」を公開し、3D技術の可能性を広げています。さらに、NVIDIAによる大規模3Dワールド生成フレームワーク「Lyra 2.0」の発表や、新コスモス電機ら4社によるガス漏洩をARで可視化するシステム「Laser Gas Visualizer」の共同開発など、XR技術の進化と実用化に向けた動きが活発です。これらの重要なニュースをまとめてお届けします。
Blackmagic、Apple Immersive Video対応ライブカメラ「URSA Cine Immersive 100G」を発表 価格は約460万円
4月13日、Blackmagic DesignはNAB 2026(アメリカ・ラスベガス)において、イマーシブ・ライブプロダクション向けの新型カメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive 100G」を発表しました。同社は、Apple Immersive Videoを使ったライブ制作に対応した世界初のイマーシブ・シネマカメラと位置づけています。
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Blackmagic、Apple Immersive Video対応ライブカメラ「URSA Cine Immersive 100G」を発表 価格は約460万円
https://www.moguravr.com/blackmagic-ursa-cine-immersive-100g-nab2026/
World Labs、ウェブブラウザで1億スプラット超をストリーミングできる「Spark 2.0」を公開
4月14日、AI・3D技術企業World Labsは、3DGSレンダラー「Spark」の新バージョン「Spark 2.0」を公開しました。ウェブブラウザ上で1億個を超えるスプラットをストリーミング・レンダリングできる機能が新たに追加されています。Spark 2.0では、「連続LoD(Level-of-Detail)スプラットツリー」、「プログレッシブストリーミング」、「GPU仮想メモリ」の3つの技術が導入されました。Spark 2.0を活用した作品も複数公開されています。
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World Labs、ウェブブラウザで1億スプラット超をストリーミングできる「Spark 2.0」を公開
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NVIDIA、探索可能な大規模3Dワールド生成フレームワーク「Lyra 2.0」を発表
4月14日、NVIDIAの研究チームは、大規模な3Dワールドを生成・探索するフレームワーク「Lyra 2.0」を発表しました。論文はarXivにて公開されています。カメラの動きを制御しながら空間を歩き回るような映像を生成し、フィードフォワード再構成技術で3Dシーンへ変換するフレームワークとなっています。
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VIDIA、探索可能な大規模3Dワールド生成フレームワーク「Lyra 2.0」を発表
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ARグラスとレーザー検知を統合したガス漏洩可視化システム「Laser Gas Visualizer」発表、新コスモス電機ら4社が共同開発
新コスモス電機株式会社、ENEOSグローブ株式会社、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社、株式会社NeoRealXの4社は、ガス漏洩をARで可視化する「Laser Gas Visualizer」を共同開発しました。開発日は2026年3月31日。2027年の製品化を目指します。
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ARグラスとレーザー検知を統合したガス漏洩可視化システム「Laser Gas Visualizer」発表、新コスモス電機ら4社が共同開発
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