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「BIND 9」に脆弱性、修正版がリリース

2016年1月22日(金)

DNSサーバBINDに複数の脆弱性が発見された。そのうち1つは深刻度「重大(critical)」となっている(CVE-2015-8704)。

この脆弱性は、テキスト処理における不具合に起因する。不正に細工されたレコードを処理すると、BIND 9が動作を停止してしまい、キャッシュサーバ・権威サーバの双方に影響がある。

対象となるバージョンは、「ISC 9.3.0~9.8.8、9.9.0~9.9.8-P2、9.9.3-S1~9.9.8-S3、9.10.0~9.10.3-P2」。ISCは、この脆弱性を修正した「BIND 9.9.8-P3」「BIND 9.9.8-S4」「BIND 9.10.3-P3」をリリース。ユーザは早期のアップグレードが推奨される。

修正されたバージョンのISC BINDおよびISC DHCPは、Webサイトから無償で入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
JPNICによるアナウンス

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
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