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SRA OSS、OSSデータベースPostgreSQLの商用版「PowerGres 9.4」の販売を開始

2015年2月3日(火)

SRA OSS,Inc.日本支社(以下、SRA OSS)は1月29日、オープンソースデータベースの PostgreSQL完全互換で、使いやすさと安心のサポートを提供する「PowerGres」のバージョン 9.4(PowerGres V9.4)の販売を開始した。

PowerGresは、「PostgreSQLをより使いやすく」、「PostgreSQLをより安心して使う」、「PostgreSQLに安心のサポートを」をコンセプトに2003年から販売し、これまでに10,000ライセンス以上を出荷している。シングル構成、レプリケーション構成、HA構成などにも対応可能なラインアップを揃え、コストパフォーマンスに優れたデータベースとして顧客からの支持を得ている。

今回販売を開始するのはPowerGresファミリのうち、シングル構成及びレプリケーション構成が可能なPowerGres on Linux(Linux向け)、PowerGres on Windows(Windows向け)の2製品で、2014年12月にリリースされたばかりのPostgreSQL 9.4完全互換製品。

PowerGres V9.4 の最大の特長は、同梱するオリジナルの管理ツール「PowerGres Administration Tool」のリニューアル。クライアントアプリケーションからWebアプリケーションに変更し、リモートホスト上のデータベースでもOSにログインすることなくWebブラウザを使って簡単に管理できる。これにより、昨今利用が増えている仮想環境やクラウド環境でより快適に利用できる。また、管理ツールの機能を強化し、データベースの統計情報をグラフ化して表示することで、データベースの稼働状況を視覚的に確認することが可能になった。

PowerGres V9.4は、以前のPowerGres V9.1に加えて下記の主たる新機能が利用可能。

  • バイナリJSONデータ型
    バイナリ形式の JSON データ型です。 テキストではなくバイナリとしてJSONデータを格納することにより、GINインデックスによって高速に検索することができる。
  • 外部データラッパ書き込み対応
    外部データラッパは様々な外部データをテーブルとして取り扱うための枠組み。これまで読み取りにしか対応していなかった外部データラッパが、書き込みにも対応した。
  • インデックスオンリースキャン
    インデックスオンリースキャンはインデックスのみを参照してデータを取得するスキャン方式。テーブルの参照をスキップすることによって検索を高速化することができる。
  • カスケーディングレプリケーション
    プライマリからスタンバイだけでなく、スタンバイからスタンバイへのレプリケーションが可能になった。プライマリへの負荷を分散することができる。

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