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クラスキャット、OpenStack Kiloベースのプライベートクラウドソリューションを提供開始

2015年5月14日(木)

クラスキャットは、IaaS構築ソフトウェアスタックOpenStack Kiloベースのプライベートクラウドソリューション新製品「ClassCat Cloud DC Edition v4.0」のマネージドサービスを5月12日より提供開始した。本ソリューションサービスは IBM SoftLayerベアメタル(物理占有型サーバ)をターゲットとする、プライベートクラウドソリューション「ClassCat Cloud」シリーズの新製品。OpenStack最新ステーブル版(OpenStack Kilo)をベースに機能拡張したソリューション製品。

「ClassCat Cloud DC Edition v4.0」は、OpenStack IaaSプラットフォームをサービスとして利用できるマネージドサービス「ClassCat OpenStack-as-a-Service」としても提供される。プライベートクラウドの導入コストのハードルを大幅に下げて運用管理を容易にするためにIBM SoftLayerクラウドの提供するベアメタル上の利用に最適化して提供する。OpenStackの配備/構成・運用管理・サポートを自前のハードウェアを用意することなくサービスとして受け取ることができ、インストールや導入の手間が一切かからない。

マネージドサービスの利用により、中堅・中小企業の情報システム部門では専門的な知識がなくてもOpenStackプライベートクラウドの大きなメリットを享受できる。スモールスタート(ベアメタル1台構成)も可能とし、業務システムの拡張など必要に応じてコンピュートノード用にベアメタルを追加してOpenStack IaaS基盤を拡張していくこともできるので導入コスト・運用コストも必要最小限に抑えられる。グローバルに展開されているIBM SoftLayerのベアメタルサーバを利用しているので全世界のデータセンターで稼動可能。また、ベアメタルを占有して運用しているので、他のサービスによるパフォーマンスの低下などの懸念もなく利用することが可能となる。

「ClassCat Cloud DC Edition v4.0」の特徴として、Docker専用軽量ホストCoreOS/Atomic Hostクラスタで構成されるDockerコンテナの分散デプロイサービスであるDocker-as-a-Serviceを簡単に利用できるように設計されている。

「ClassCat Cloud DC Edition v4.0」はDockerコンテナの分散デプロイを手軽に活用できる。面倒な構成や設定は一切不要で、利用開始直後からDockerコンテナを分散システム上のリソースとして簡単にデプロイして利用することができる。

Dockerコンテナの分散デプロイはCoreOSクラスタを構成することで対応している。CoreOSはオープンソースの軽量Linuxディストリビューションで、全てのアプリケーションサービスをDockerコンテナに抽象化して管理するという大きな特徴を持っている。必要最小限の機能だけを提供しているので軽量でIaaSクラウド上の利用に適していて、セキュリティ上も優れている。

新製品では構成済みのCoreOSクラスタをサービスとして簡単に配備することができ、コンテナに冗長性を持たせたりフェイルオーバーに対応することも可能で、コンテナについて豊富なオペレーションが手軽に利用できる。


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