オープンソース(OpenAM / Keycloak)によるシングルサインオンの概要と、商用製品やIDaaSとの比較
東京都港区海岸1丁目14−17ベイサイド竹芝1307
※本セミナーは、「具体的な案件がある企業様」を優先させていただきます。情報収集段階の企業様はご遠慮いただく場合がございます。
※「キャンセル待ち」となっている場合でも、まずはお申込をお願いします。
【本セミナーに参加していただくメリット】
・オープンソースのシングルサインオン「OpenAM」「Keycloak」について、その仕組みの概要や、何ができるのかについて、理解して頂けます。
・どのようなシステム(企業)に「OpenAM」「Keycloak」は適しているのか、どのようなシステム(企業)には「OpenAM」「Keycloak」は適さないのか、また導入時の注意点などについて、理解して頂けます。
・シンプルな事例をベースに、「OpenAM」「Keycloak」を理解して頂けます。
・IDaaSとオンプレミスで認証基盤を構築した場合の違いについて理解して頂けます。
【本セミナーの対象者】
・企業の情報システム部門のご担当者、マネージャー
・システムインテグレーターのSE、マネージャー
※席に限りがあるため、具体的な案件がある方を優先させて頂きます。
【本セミナーは、エンジニア向けではありません。】
【ますます重要になる、認証基盤】
Office365やSalesforceなどのクラウドサービスの普及、
働き方改革のためのリモートワークにおけるセキュリティの強化、
内部不正を含めたセキュリティ対策、監査への対応、
こういった動きを背景にして、認証基盤の重要性は増しています。
【ECサイトなどでは、会員情報の統合やシングルサインオンのニーズが広がっています】
一方、ECサイト等、Webサイト事業者は、他にも複数のサイトを運営しているケースが多くあります。
例えばSNSサイトなどです。
これらの複数のサイトについて、会員情報を統合したり、認証連携(シングルサインオン)をしたいというニーズは広がっています。
【ソーシャルログイン(FacebookやTwitterアカウント等によるログイン)も】
FacebookやTwitterのアカウントで自社サイトにログインする「ソーシャルログイン」も、利用が拡大しています。
利用者にとっては会員登録やログイン認証の手間が省けますし、サイト事業者にとっても会員増が見込めます。
【オープンソースのシングルサインオン「OpenAM」「Keycloak」】
そのような中、オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェア「OpenAM」「Keycloak」が注目されています。
本セミナーでは、まだ「OpenAM」「Keycloak」をあまり知らない方向けに、その概要についてご紹介します。
また、事例を紹介する中で、「OpenAM」「Keycloak」の機能や注意点などについて解説します。
★プログラム等は詳細ページをご覧ください。
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