新しいMicrosoftアカウントを取得する(クエスト2)

2012年11月23日(金)
Think IT編集部

始める前に

大会に参加するにあたっては、新しいMicrosoftアカウントが必要です。このクエストで新しいMicrosoftアカウントを取得して、公式サイトに登録しましょう。

※大会エントリー後、既にアカウントを取得された方は、「2. 公式サイトでサブスクリプションIDを入力する」に進んでください。

1. 新規Microsoftアカウントの取得

Microsoftアカウントのページにアクセスします。

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ページの中ほどにある「Microsoftアカウントに登録しよう」をクリックすると、登録画面に進みますので、ここで必要事項を入力して、「同意する」ボタンをクリックします。

ここで登録したメールアドレスMicrosoftアカウントとなります。お持ちのメールアドレスが使えない場合は、「○○@Hotmail.jp」「○○@live.jp」のアドレスを新しく作ることができます。

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HTTPSの確認画面が現れるので、ボタンをクリックして次に進みます。

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さらにHotmailのログイン時にHTTPSを使うか聞かれますので、必要な項目を選択して「保存」をクリックします。よく分からないようでしたら、「常にHTTPSを使う」方を選択しましょう。

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すると、Hotmailのホーム画面に移動します。マウスカーソルを画面右上に持っていくと、アカウントに関連する情報が表示されますので、「アカウント」をクリックします。

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移動した画面で、名前の下に表示されているのが、今回取得したMicrosoftアカウントです。

2. 公式サイトでMicrosoftアカウントを入力する

続けて、公式サイトにこのアカウントを登録しましょう。

大会公式サイトに移動してログインします。

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プロフィール編集のページに移動します。

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「応募項目」タブをクリックします。

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すると、下の方に「Microsoftアカウント」という入力欄があります。

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ここに、先ほど控えておいたMicrosoftアカウントを入力して保存したら、このクエストは完了です。

【注意事項】

既にMicrosoftアカウントをお持ちの方も、本大会に参加する場合は必ず新規アカウントを用意してください。

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2004年の開設当初からOSS(オープンソースソフトウェア)に着目、近年は特にクラウドを取り巻く技術動向に注力し、ビジネスシーンでOSSを有効活用するための情報発信を続けています。クラウドネイティブ技術に特化したビジネスセミナー「CloudNative Days」や、Think ITと読者、著者の3者をつなぐコミュニティづくりのための勉強会「Think IT+α勉強会」、Web連載記事の書籍化など、Webサイトにとどまらない統合的なメディア展開に挑戦しています。

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