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DELLとASUS「Windows Mixed Reality」対応ヘッドセットのデザインを発表

2017年6月5日(月)
Mogura VR
本記事はVR専門メディア「Mogura VR」から提供されているもので、国内外のVR関連情報をいち早く、正しく、分かりやすくお伝えします。

2017年5月30日から6月3日にかけて、台湾・台北にてICTの見本市「COMPUTEX 2017」が開かれました。同イベントでは、「ゲーム&VR」エリアが設けられ、VRに関連する数多くの新機器がお披露目となりました。今週は、「COMPUTEX 2017」で発表された情報を中心に紹介していきます。

インテル製のHTC Viveワイヤレス化キットが登場

ハイエンドVRデバイスの「HTC Vive」を展開するHTC社は、5月20日「COMPUTEX 2017」にてインテル社の無線化キット「WiGig ワイヤレスVRソリューション」をHTC Viveに適用させるパートナーシップを発表しました。

インテルの「WiGig ワイヤレスVRソリューション」は干渉のない60ギガヘルツ帯で動作し、7ミリ秒以下の遅延で、PCからHMD、HMDからPCへの双方向の通信が可能とのこと。このワイヤレスソリューションは、6月13日から15日にロサンゼルスで開催される「E3」のインテル社ブースでデモが行われる予定です。

無線化キットに関するさらなる詳細は、追って発表される見通しです。

本ニュースの詳細はこちら:
HTC ViveでワイヤレスVR体験が可能に インテル製無線化キットが発表
http://www.moguravr.com/wireless-vr-htc/

DELLとASUSが「Windows Mixed Reality」のヘッドセットのデザインをそれぞれ発表

マイクロソフトは「COMPUTEX 2017」にて、同社が2017年後半に展開するMRヘッドセットのうち、新たにDELLとASUSによるモデルを発表しました。

このMRヘッドセットは、5月31日に予約受付を休止したエイサーのWindows Mixed Reality対応HMDと同じく、マイクロソフトが展開をすすめる「Windows Mixed Reality」に対応したヘッドセットです。

DELLのMRヘッドセット(1枚目の写真)は、同社のノートPCであるXPSシリーズやAlienware PCを手掛けたチームがデザインしています。快適性を重視しており、ヘッドセットをはずさずにゴーグル部分を上に跳ねあげる「フリップアップ」の仕組みが採用されています。

一方、ASUSのMRヘッドセット(2枚目の写真)は3Dデザインのカバーパネルを搭載。マイクロソフトの公式ブログいわく、手に持つ「非常に軽い」モーションコントローラーの開発も進めているとのことです。

本ニュースの詳細はこちら:
DELLとASUSも マイクロソフトのMR(VR)ヘッドセットが続々登場
http://www.moguravr.com/ms-vr-mr/

視線追跡技術のTobii、HTC Vive向け開発キットの提供へ

目の動きやまぶたの開閉を追う視線追跡技術(アイトラッキング)は、次世代のVRデバイスの機能として注目されています。

その視線追跡システムの大手メーカーであるTobii社は、PC向けハイエンドVRヘッドマウントディスプレイ・HTC Vive向けの開発キット「VR4」を発表しました。

開発キット「VR4」には、Tobii社の視線追跡システム「Tobii VR4」、HTC Viveビジネスエディション、Tobiiソフトウェア開発キット、Tobiiの視線追跡システムを使ったアプリ例が含まれています。

TobiiとHTC Viveのアイトラッキングのデモは3月のGDC2017で展示されており、驚くほど快適なアイトラッキングを実現していました。

本ニュースの詳細はこちら:
視線追跡技術のTobii、HTC Vive向けに開発キット提供へ
http://www.moguravr.com/tobii-htc-vive-vr4/

ハイエンドVRを誰にでも インテル外付けGPUなしのハイエンドVR対応を目指す

現在世界中で使用されているOculus RiftやHTC ViveといったハイエンドVRヘッドセットの動作には、「VR Ready」(VR対応)と呼ばれるハイエンドなGPUを搭載したPCが必要です。

これに対してインテルは、「最新のCore i9プロセッサは、統合グラフィックスによってやがてVRの動作要件に到達する」と述べています。

インテルはすでにVRを中心に、プロセッサをブランド化していますが、VR Ready仕様を満たすために必要なグラフィックスには、まだまだNVIDIAやAMDのGPUを使用せざるを得ません。しかしインテルは、CPUに搭載される統合グラフィックスの処理能力を継続的に成長させる予定で、やがてハイエンドのVRゲームに推奨されるものと同等なVR Ready要求を満たすことが期待されています。

本ニュースの詳細はこちら:
GPUなしでハイエンドVR対応へ インテルがCore i9の未来を示す
http://www.moguravr.com/core-i9-intel-vr/

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