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メディアを武器にグリーン化に取り組む

2008年6月5日(木)
シンクイット編集部

変化し続ける会社、インプレスIT

話題の技術情報を独自の視点で紹介する「Think IT」や、パッケージソフトウェア比較・検索サイトの「Find-IT」、テクノロジーポータル「インプレスIT」などのWebメディアを展開するインプレスIT。最新技術情報から開発こぼれ話まで扱うテクノロジWebメディアとして、多くの技術者からの信頼を集める。

同社はこの2007年「Change」をキーワードに新たな挑戦を続けてきた。最も大きな変化は、社名を「シンクイット」から「インプレスIT」に変えたこと。Webサイト「Think IT」は同社を代表するWebメディアであることは変わらないが、そこだけに留まらずさらに大きなメディア企業として成長するための英断でもあった。

もちろん変化はそれだけではない。オープンソースのイメージが強かった「Think IT」は、「Software Developer's」をキャッチコピーに技術者が必要としている骨太な技術情報を扱うWebサイトとして進化し続けている。


図1:インプレスITのWebメディア

見えないところも変化

社外から見えるところだけでも、これだけ大きく変わったインプレスIT。実は外からは見えない部分にもたくさんの「Change」が存在する。

2007年9月に事務所を移転。移転をきっかけに社内環境を一変させた。座席のフリーアドレス制もその1つ。部署ごとに分け座席を固定していた事務所の利用方法から、毎日座席を自由に選べる方式に変更した。

社員は全員ノートPCを利用し、オフィスのどこにでも自由に座れる。帰社するときは、社員それぞれに割り当てられたロッカーに自分の荷物をすべて保管し、机の上を何もない状態にする。典型的な編集部のイメージである「書類の山積み」「雪崩」「個人の趣味の品が散在」といったカオスの状態が、一気にクリーンになった。

「毎日書類の整理をするので、必要な書類のみきちんと管理できるようになりました」とは、Think IT編集部員の声。書類探しの手間が省けて業務の効率化もはかれるようになったという。

フリーアドレスの効果は社内環境の美化だけには留まらない。毎日違う席で、毎日違うメンバーと向かいあうことで、社内コミュニケーションが活性化された。特定メンバーで喫煙所に行く、メッセンジャーで会話をする、といった従来の閉ざされたコミュニケーションが、部署を問わず気づいたことはその場で声に出して話し合うという開かれたコミュニケーションに変わったのだ。企画の中には、こうした社員のコミュニケーションから生まれたものもある。

そんなインプレスITだが、社内環境のグリーン化にも積極的に取り組んでいる。次に、同社のグリーンITのための取り組みを紹介していこう。

著者
シンクイット編集部

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