矢野 和男

株式会社日立製作所
1984年日立製作所入社以来、中央研究所にて半導体の研究、特に世界初の単一電子メモリの室温動作、携帯電話用プロセッサなどのシステムLSIの研究を行う。現在、センサー情報を使った新しい生き方や働き方の研究と事業化を進めつつ、自ら実践している。中央研究所主管研究長と基礎研究所人間情報システムラボ長を兼任。工学博士。IEEE Fellow。http://www.hitachi.co.jp/

矢野 和男の執筆記事(最新5記事)

センサーが会社を変える
センサーが人生を変える

限りなき成長 第3回では、センサーがマネジメントの常識を変えることを述べたが、最終回の今回は、知識成長と人生がテーマである。

矢野 和男

2008年12月22日 20:00

  • 運用監視
  • 技術解説

センサーが会社を変える
マネジメントの常識が変わる

第3話:マネジメントの品質 第2回(http://thinkit.jp/article/722/1/)では、センサーが組織力を飛躍的に向上することを紹介したが、物語はさらに核心に入っていく。

矢野 和男

2008年12月15日 20:00

  • 運用監視
  • 技術解説

センサーが会社を変える
これが進化する組織力だ!

組織が変わった 今回は、センサーが起こす変化についての具体論を紹介する。まず、「本当の組織力が生まれる」をテーマに物語の第2話をお届けする。これも、新製品開発の現場で起きた本当の話である(人物名、団体名などはすべて仮名)。

矢野 和男

2008年12月8日 20:00

  • 運用監視
  • 技術解説

センサーが会社を変える
「人間×センサー」で進化する組織!

既に起きた未来 本連載では、センサーを活用した新しい情報技術が社会を変えることを書きたい。その時、従来のWebなどの情報技術は、現在とは質的に違ったものになる。

矢野 和男

2008年12月1日 20:00

  • 運用監視
  • 技術解説

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