第12回:「社員のスキルアップ」を見える化する「ニスコム」 (3/3)

優良企業の見える化
ThinkITが分析する 優良企業の見える化

第12回:「社員のスキルアップ」を見える化する「ニスコム」
2007/8/6

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ThinkITが分析する 優良企業の見える化 ニスコム編

ニスコム株式会社 青島 由佳氏
ニスコム株式会社
ITサービス事業本部
採用教育部
採用企画課
青島 由佳氏

1999年ニスコム入社。エンジニアとして入社し、ヘルプデスク、サーバ・ネットワーク運用監視業務、プロジェクト運用・管理など、約8年間従事。その後、採用企画へ異動し、採用活動全般を担当。

ニスコム株式会社 樋口 美由紀氏
ニスコム株式会社
ITサービス事業本部
採用教育部
採用企画課
樋口 美由紀氏

2006年ニスコム入社。異業種からIT業界へ転身。現在はエンジニア採用担当者として、応募者対応やビジネスパートナー様対応に従事している。

資格取得者リスト資格取得者リスト
資格取得者リスト
ニスコムのエントランスに掲示された資格取得者リストが、充実した教育体制をうかがわせる


「ニスコムのこれから」を見える化
自由度が高く、やりたいことを実現できる環境
Question8 ニスコムの社風はどのようなものですか
青島氏   『自分はこういうことがやりたい』という意見が通じる会社だと思います。もちろん『会社』なので、自分から主張しなければその人のスキルに合わせてプロジェクトに選出しますが、やりたいことをはっきりと示した人に対しては、必要なスキルがあれば実現できますし、スキルが足りなければSITE-Nで勉強した上で実現できるようにしています。実際に私もエンジニアとしてニスコムに入社しましたが、仕事を進める中で採用業務をやりたいと思い、実際に現在はその仕事に携わっています。

   もう1ついえるのは、非常にフラットな組織だと感じています。組織である以上縦社会的な部分もあるのですが、自分の思いを伝えられる雰囲気があります。通常であれば現場で働いているエンジニアが採用担当になるというのは、なかなか実現できないと思います。きちんと1社員の話を聞いて、その人が活躍できる場所を考え、与えてもらえるというのは、長く働ける環境につながっていると思います。

樋口氏   皆が同じフロアで隔たりなく仕事をしていることも、フラットな組織をあらわしているのかもしれません。また、自分が所属している部署だけでなく、他部署の上司とも深くコミュニケーションをとれることも、風通しがよいと感じる部分ですね。


ニスコムのこれからと、求めている人材は?
Question9 今後ニスコムが目指していくものは
青島氏   開発部門としては、2次受け、3次受けから直受けに進んでいきたいという方向性があります。実際に一緒に働いている人たちの意識として、なるべく上層で働きたいという面があり、会社としてもそこに注力していきたいと考えています。

   この方向性に沿って実際に直受けの案件が増えてきており、今後は『自社ブランド』といったところまでを目指していきたいです。


Question10 これから御社に入りたいと考えている方にメッセージをお願いします
青島氏   必要なスキルを持っているということも大切ですが、重要なものはコミュニケーション能力だと考えています。技術があり、お客様とコミュニケーションがとれるということが大事になります。

   また最近では、未経験の方にも広く入社していただいていますが、様々なことをやりたいであったり、1つこれと決めたら打ち込む、といったように前向きに業務を進めるとともにスキルを伸ばしたいという意識を持っている方に来ていただきたいと思います。

樋口氏   重複になってしまいますが、やはり向上心のある方と一緒に仕事をしたいと思います。教育体制はもちろん、ニスコムの中には入社後のキャリアプランを親身になって考えられる人材がそろっています。サポート体制もしっかりしていますので、具体的なキャリアプランを考えて、入社していただければと思います。


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INDEX
第12回:「社員のスキルアップ」を見える化する「ニスコム」
 ニスコムの主な事業内容について教えてください
 技術的な教育はどのように行われていますか
ニスコムの社風はどのようなものですか
ThinkITが分析する 優良企業の見える化
第1回見える化を推進するハイレベルな技術者集団「豆蔵」
第2回検索結果を見える化する「マーズフラッグ」
第3回blogと検索を軸に「革新的なサービス」を見える化する「ドリコム」
第4回「顧客企業が本当にして欲しいこと」を見える化する「エルテックス」
第5回「ユビキタスとは何か」ということを見える化する「ビートラステッド・ジャパン」
第6回データベースだけではなく「次世代の企業システム」を見える化する「日本オラクル」
第7回オフィスは見えるがスタッフの姿は見えず「Oracle専門サービス業」を生業とする「アゲハ」
第8回「システムの現場」を見える化する「ウルシステムズ」
第9回「検索ポータルの舞台裏」を見える化する「Google」
第10回「マイクロソフトソリューション」を見える化する「アバナード」
第11回「ユーザフレンドリーな検索」を見える化する「Baidu(百度)」
第12回「社員のスキルアップ」を見える化する「ニスコム」
第13回企業ビジネスから顧客の望みを見える化する「オージス総研」
第14回顧客視点のサービスを見える化する「ピーエスシー」

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