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| 6. BBCLIENTの起動・確認 | ||||||||||||
以上でBBサーバ上でのBBクライアントインストール作業は完了ですので、BBクライアントを起動します。起動スクリプトは"$BBCHOME/runbb.sh"となっており、使い方はBBサーバのものと同じように”runbb.sh start”となります。設定がうまくいっていれば次のように表示がされ、監視画面も図1のように監視項目が増えたものに拡張されます。 | ||||||||||||
[bb@bb0.xy.jp ~/client]$ ./runbb.sh start | ||||||||||||
![]() 図1:BBCLIENT稼働時の監視トップ画面 | ||||||||||||
| 他のホストへのインストール | ||||||||||||
他の監視対象へのクライアントインストールは以上の手順を繰り返すことになりますが、基本的に同じバージョンのOSの場合には設定ファイルやコンパイルイメージ自体もそのまま使えます。 設定完了したBBCLIENTイメージを再利用するには、"$BBCHOME"配下をtarアーカイブにまとめて移動・展開すれば面倒な手順を省略することができますので、この手順を紹介しましょう。この手順ではまずBBCLIENTを作成したホストにて設定済みの"BBCLIUENT tar"アーカイブファイルを以下のコマンドにて作成します。 | ||||||||||||
[bb@bb0.xy.jp ~]$ tar czvf BBCLIENT19h-FC4.tar.gz bbc1.9h-btf/ | ||||||||||||
| これでコピー元の作成が済んだので、各インストール対象ホストにて以下の手順でコピー・インストールを行ないます。 | ||||||||||||
| 1. bbアカウントの作成 | ||||||||||||
[root@dns0.xy.jp ~]# groupadd bb -g 1984 | ||||||||||||
| 2. 設定済みBBCLIENTアーカイブのコピー | ||||||||||||
[bb@dns0.xy.jp ~]$ scp bb0.xy.jp:/home/bb/BBCLIENT19h-FC4.tar.gz . | ||||||||||||
| 3. 設定済みBBCLIENTアーカイブの展開とシンボリックリンクの作成 | ||||||||||||
[bb@dns0.xy.jp ~]$ tar xzvf BBCLIENT19h-FC4.tar.gz | ||||||||||||
| 4. 設定ファイルのカスタマイズ | ||||||||||||
必要に応じてBBCLIENTの設定ファイルを編集します。最低でもbb-hostsの更新が必要です。 | ||||||||||||
| 5. BBCLIENTの起動 | ||||||||||||
[bb@dns0.xy.jp ~]$ cd client | ||||||||||||
| 他のプラットフォームの場合 | ||||||||||||
リソース監視可能な全ホストにBBCLIENTを投入すると図3のようなに対象ホストへ監視項目が増えているのがわかると思います。 なお、BBCLIENTをインストールするOSが違うプラットフォームであった場合は当然ですが、同じOSでもリリースバージョンが異なる場合にもコンパイル手順は必要となります。BBCLIENTの起動が失敗した場合や動作がおかしい場合には、bbconfigから再度行うようにしましょう。 | ||||||||||||
| コラム:Windows NT系のBBCLIENT Windows NT系のBBCLIENTはコンパイルされた期間限定トライアルプログラムとして配布されています。これは図4のようなGUIで簡易に監視条件を設定できるようになっており、使い勝手もなかなかよくなっています。ダウンロードはBBサーバのダウンロード場所と同じ(http://www.bb4.org/download.html)からできるので、試してみてください。 | ||||||||||||
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