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| 他のプラグインとの連携 | ||||||||||||
Mylynはいくつかのプラグインと連携することで、タスクコンテキストの管理をより厳密に行ったり、SCMへの変更履歴の管理をすることを実現します。 例えば非常によく使われているDIコンテナであるSpring Frameworkには、設定ファイルのXMLなどの編集を補助する「SpringIDE」というプラグインがあります。現在(2007年9月)はβ版のようですが、このプラグインにはXML上のBean要素を変更したり、より厳密に変更をタスクコンテキストに追加する機能を追加するプラグインが別途用意されています。 Spring IDE Mylyn Integration Update Site http://springide.org/updatesite_nightly 他にもSubversionと連携するプラグインとしてSubclipseやSubversiveが有名ですが、どちらにもMylynと機能を統合するためのプラグインが用意されています。 Subclipse Mylyn Integration Update Site http://subclipse.tigris.org/update_1.2.x/ Subversive Mylyn Integration Update Site http://www.polarion.org/projects/subversive/download/1.1/update-site/ 導入するとタスクコンテキストごとに変更をコミットできたり、コミット時のコメントにテンプレートを使用できます(図8)。 テンプレートを編集するには「Window → Preference」を選択し、Preferenceダイアログを表示後に「Mylyn → Team」を選択するとテンプレート編集画面が表示されます(図9)。 | ||||||||||||
| まとめ | ||||||||||||
Mylynが提供するタスク指向UIの機能やBTSとの連携、他のプラグインとの統合について解説しました。筆者が以前所属していたプロジェクトでは、バグ票の管理をExcelで行い、変更管理は手で記入していました。そこでは起票されたバグ票を元にバグを修正し、SCMへチェックインするときにExcel上に変更したソースファイルを記入する運用を行っていました。 このような面倒な作業をできうる限り自動的に行うことを実現している点がMylynの良いところだと思います。実際に動かしてみると、その良さを実感していただけることでしょう。 Mylynは、これまでとは違った観点でファイルやタスクを管理します。Mylynのタスクコンテキスト機能や変更管理機能によって、引き継ぎ時のコミュニケーションロスを削減し、よりプロジェクトを円滑に運営してください。 | ||||||||||||
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