なぜ、その開発手法を選んだのか

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DataKeeper開発の海外事例

DataKeeper開発における要求事項「なぜその開発手法を選んだのか」連載第4回では、海外の実例をご紹介します。SteelEye Technology社のリードソフトウエアアーキテクトであるPaul Clements氏による、スタンドアローンデータレプリケーション製品「DataKeeper」の開発

Paul Clements SteelEye...

2009年4月28日 20:00

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SIOS Applicationsの過去未来

はじめに 第2回では、アジャイル開発にて「ProjectKeeper Professional」を開発していく過程を紹介しました。ここまで終われば、製品出荷のフローに乗せて出荷準備をし、市場に製品を出すということになりますが、各社とも製品出荷を行うには「品質保証」の仕組みを通すのが一般的になってきて

與倉 和明

2009年4月21日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

ProjectKeeperに見る開発方法論

はじめに 第1回では、アジャイル開発の選定までを紹介しました。今回は、弊社の開発製品群「SIOS Applications」の中の1つであるプロジェクト管理ツール「ProjectKeeper」のアジャイルによる開発プロセスを、実例とともに紹介します。

與倉 和明

2009年4月14日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

さまざまな開発手法

開発プロジェクトに内在するリスク アジャイルソフトウエア開発という言葉が生まれて約8年が経過しました。その間、従来型であるウォーターフォール開発プロセスと対比して、さまざまな議論が繰り返されてきたのはご存じの通りです。

與倉 和明

2009年4月7日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

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