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| RoRのviewにLZXアプリケーションケーションを埋め込む | ||||||||||
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「第3回:開発環境の構築と顧客管理アプリケーションの作成」ではグリッドにデータの追加/編集と削除の機能を追加する仕組みを解説してきました。今回はRoRのViewにLZXアプリケーションを埋め込み、ページ内の JavaScriptと連携する方法をGoogleMapsを利用して説明したいと思います。 main/indexでLZXアプリケーションケーションを埋め込んだページを作成します。コマンドプロンプト/ターミナルから次のコマンドを実行してください。
>script/generate controller main index
ここではデバッグしやすくするために、Opnelaszloサーバを使用して埋め込む方法を説明します。OpenLaszloサーバを使用せずに通常のWebサーバに配置するには、SOLOモードでコンパイルして作成されたswfファイル、もしくはHTMLとJavaScriptファイルをページ内に埋め込む方法を採用します。 では「index.rhtml」を次のように修正します。LZXアプリケーションをHTMLに埋め込むにはOpenLaszloに付属する「embed-compressed.js」を使用して埋め込みます。embed-compressed.jsを使うことで、JavaScriptとLZXアプリケーションケーションの通信が容易に行えます。 laszlodemo/app/views/main/index.rhtml 修正が終わったら「http://127.0.0.1:3000/main」にアクセスしてRoRのviewに埋め込まれたLZXアプリケーションが正常に動作することを確認してください。 |
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