Delphi 2007 for Win32については「一番気に入ってもらえるバージョンになるようにユーザの声を取り入れ、使い勝手や機能などに反映した」と紹介した。さらに同製品は、Windows 2000/XP/Vista互換のネイティブコードアプリケーションの開発の強化、Vistaの新機能への対応、Ajax開発への対応(JavaScriptの自動生成など)、主要データベースへの接続を効率化するDBX4データベースアーキテクチャの搭載、多言語対応としてUnicodeサポートなどを行っていることを強調した。
Delphi for PHPについては「RAD環境がなかったPHPにおいての革命となる」と述べた。具体的にはPHPのビジュアル開発を実現し、再利用や拡張が可能なコンポーネント「VCL for PHP」を用意することでPHPアプリケーション開発の生産性を向上させたと話した。また、実際にデモンストレーションを行い操作性のよさをアピールした。