Linuxディストリビューション「KaOS 2026.02」が2月15日(現地時間)、リリースされた。
KaOSは、単一のデスクトップ環境、単一のツールキット(Qt)を搭載し、パッケージ管理ツールにPacmanを採用した、Linuxディストリビューション。ベースとなるLinuxディストリビューションはなく、独立してビルドされている。パッケージの数はある程度絞られているが、すべてKaOS専用にビルドされているため、安定的に動作する。日本語環境にも対応しており、専用のパッケージの導入と設定を行えば日本語環境も利用できる。
「KaOS 2026.02」では、従来までデスクトップ環境が「KDE Plasma」であったものが、「niri/Noctalia」ベースのデスクトップ環境に変更された。将来的なSystemdからの移行を見据えた実験的な取り組みとされており、Plasmaが実質的にSystemdを必要とする構造であることから今回「niri」ベースのものとなった。ただし現時点では ISO では Systemd が引き続き利用されている。
また、ブートローダも従来の「systemd-boot」 から「Limine」に変更され、UEFIインストール時のデフォルトとして採用された(Calamares インストーラでは他のオプションも選択可能)。このほか、カーネルはLinux 6.18.10となり、GCC 15.2.1、glibc 2.42、Binutils 2.45.1、OpenSSH 10.2、Mesa 25.3.5など、搭載ソフトウェアのアップデートも施されている。
KaOSは、Webサイトから入手できる。
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KaOSは、単一のデスクトップ環境、単一のツールキット(Qt)を搭載し、パッケージ管理ツールにPacmanを採用した、Linuxディストリビューション。ベースとなるLinuxディストリビューションはなく、独立してビルドされている。パッケージの数はある程度絞られているが、すべてKaOS専用にビルドされているため、安定的に動作する。日本語環境にも対応しており、専用のパッケージの導入と設定を行えば日本語環境も利用できる。
「KaOS 2026.02」では、従来までデスクトップ環境が「KDE Plasma」であったものが、「niri/Noctalia」ベースのデスクトップ環境に変更された。将来的なSystemdからの移行を見据えた実験的な取り組みとされており、Plasmaが実質的にSystemdを必要とする構造であることから今回「niri」ベースのものとなった。ただし現時点では ISO では Systemd が引き続き利用されている。
また、ブートローダも従来の「systemd-boot」 から「Limine」に変更され、UEFIインストール時のデフォルトとして採用された(Calamares インストーラでは他のオプションも選択可能)。このほか、カーネルはLinux 6.18.10となり、GCC 15.2.1、glibc 2.42、Binutils 2.45.1、OpenSSH 10.2、Mesa 25.3.5など、搭載ソフトウェアのアップデートも施されている。
KaOSは、Webサイトから入手できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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