「Clonezilla Live 3.3.3」リリース ─ リバース接続によるネットワーククローンに対応
Linuxカーネル7.0.14を採用、ネットワーク設定用TUIも追加
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Clonezilla.orgは7月15日(現地時間)、ディスクイメージング/クローニング用ライブシステム「Clonezilla Live 3.3.3」をリリースした。
「Clonezilla」は、ディスクやパーティションのイメージ作成、複製、復元などを行うためのオープンソースソフトウェア。対応するファイルシステムでは、使用されているブロックのみをコピーすることで、イメージのサイズや処理時間を抑えることができる。「Clonezilla Live」は、CD/DVDやUSBメモリなどから起動し、単体のコンピュータのバックアップや復元に利用できるライブシステムとなる。
「Clonezilla Live 3.3.3」は、2026年7月5日時点のDebian Sidリポジトリをベースとした安定版。リバース接続によるネットワーククローンへの対応、新しいユーティリティの追加、ネットワーク関連機能の改善、複数の不具合修正などが行われている。
「Clonezilla Live 3.3.3」のハイライトは次の通り。
〇ベースシステムを2026年7月5日時点のDebian Sidへ更新
〇Linuxカーネルを7.0.14へ更新
〇ライブシステムにnetwork-manager-tuiパッケージを追加
〇ネットブートクライアントでsupp_boot_param_ocs_live_extra変数を利用可能に
〇ocs-ontheflyにリバース接続によるネットワーククローン機能を追加
〇cnvt-ocsiso-qcow2およびocs-check-initrd-moduleを追加
〇既存のパーティションを持つ複数のディスクを処理できるようocs-ontheflyを改善
〇ocs-live-hook-functionsのdisable_sudo_use_pty処理を改善
〇Memtest86+を8.10へ更新
〇ntfscloneによるパーティション保存中にCtrl+Cを押した際、誤った結果となる問題を修正
〇remote-destおよびremote-sourceモードで「ask_user」がディスク名として誤認され、処理が終了する問題を修正
など。
「Clonezilla Live 3.3.3-15」は、Webサイトからダウンロードできる。
リリースアナウンス
リリースノート
「Clonezilla」は、ディスクやパーティションのイメージ作成、複製、復元などを行うためのオープンソースソフトウェア。対応するファイルシステムでは、使用されているブロックのみをコピーすることで、イメージのサイズや処理時間を抑えることができる。「Clonezilla Live」は、CD/DVDやUSBメモリなどから起動し、単体のコンピュータのバックアップや復元に利用できるライブシステムとなる。
「Clonezilla Live 3.3.3」は、2026年7月5日時点のDebian Sidリポジトリをベースとした安定版。リバース接続によるネットワーククローンへの対応、新しいユーティリティの追加、ネットワーク関連機能の改善、複数の不具合修正などが行われている。
「Clonezilla Live 3.3.3」のハイライトは次の通り。
〇ベースシステムを2026年7月5日時点のDebian Sidへ更新
〇Linuxカーネルを7.0.14へ更新
〇ライブシステムにnetwork-manager-tuiパッケージを追加
〇ネットブートクライアントでsupp_boot_param_ocs_live_extra変数を利用可能に
〇ocs-ontheflyにリバース接続によるネットワーククローン機能を追加
〇cnvt-ocsiso-qcow2およびocs-check-initrd-moduleを追加
〇既存のパーティションを持つ複数のディスクを処理できるようocs-ontheflyを改善
〇ocs-live-hook-functionsのdisable_sudo_use_pty処理を改善
〇Memtest86+を8.10へ更新
〇ntfscloneによるパーティション保存中にCtrl+Cを押した際、誤った結果となる問題を修正
〇remote-destおよびremote-sourceモードで「ask_user」がディスク名として誤認され、処理が終了する問題を修正
など。
「Clonezilla Live 3.3.3-15」は、Webサイトからダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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