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ユニアデックスとサイオス、クラウド上のLinux高可用性分野で協業を強化

2014年10月17日(金)

ユニアデックスとサイオステクノロジーは10月10日、クラウド上のLinux高可用性分野において急増する企業からの要望を解決することを目的として、これまでの協業関係を一層強化すると発表した。

日本ユニシスグループが提供する「U-Cloud IaaS」環境において、可用性を高めるサイオスのLinux用HA(High Availability)クラスターソフトウエア「LifeKeeper for Linux」の利用を望む声が多く寄せられてした。ユニアデックスとサイオスは、そのような要望を受け、「U-Cloud IaaS」環境における「LifeKeeper for Linux」の利用を可能にした。

両社は、「U-Cloud IaaS」環境における「LifeKeeper for Linux」の動作検証を共同で実施し、正常に稼働することを確認。また、今回の動作検証の結果と構築ノウハウの詳細な情報を「LifeKeeper製品とU-Cloudの動作検証レポート」として無償で公開する。

本レポートは「LifeKeeper for Linux」を「U-Cloud IaaS」環境で稼働させるための、HAクラスターシステム構築について、事前準備からインストール、設定まで順を追って解説しており、これをもとに実際に構築が行えるハンズオンマニュアルとして利用することができるようになっている。

「U-Cloud IaaS」環境で「LifeKeeper for Linux」を適用することにより、クラウド環境でもより高い可用性で企業システムを構築することができるようになる。また、昨今、企業システムの仮想化やクラウド化が急増するなか、従来のシステム運用とは異なる運用要件が発生し、運用負荷が高まるケースも増加しているが、「LifeKeeper for Linux」によるアプリケーションレベルの障害検知と自動復旧機能により運用負荷を軽減することができる。

ユニアデックスとサイオスは、今後も「U-Cloud IaaS」環境下での「LifeKeeper for Linux」によるシステムの高可用性実現にとどまらず、ユーザー企業の負担を軽減し、ビジネススピード向上に貢献する有益な技術情報や連携ソリューションを提供していく。また、Iaas基盤、HA基盤、ミドルウエアの分野においてもさらに協業を強化し、先進的なユーザー企業のクラウド推進を積極的に支援する。


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