【最新アップデート】GPT-5.1/Gemini 3/Claude 4.5はそれぞれ何が変わったのか
12月11日 6:30
生成AI EXPO登壇陣が断言―「エンジニア不要論」への答え、個人から大企業まで実証する50倍生産性向上の実態
12月9日 6:30
Xrealの新型デバイス「Project Aura」初クリップ公開、発売は2026年予定ほか
12月15日 6:00
Gen AI Times
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「生成AI Day 2025」レポート
最新記事: 2025年12月09日
週刊VRウォッチ
最新記事: 2025年12月15日
オープンソースDB運用管理Tips
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Kong API Summit 2025レポート
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CloudNative Days Winter 2025レポート
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ネットワークオブザーバビリティの「水源」を探る
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Zabbix Summit 2025レポート
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インターネットロボットSPC-101Cを動かす4つの方法 ロボットアプリケーション開発用API「OpenRoads」を利用してインターネットロボットSPC-101Cを動かすには、以下に示す4つの方法があります。なお、OpenRoadsの仕様書はhttp://speecys.com/openroads
春日 知昭
2009年6月26日 20:00
ハードウエアを含めてRTC化する 前回は、チャットプログラムを例に挙げ、ソフトウエアロジックのRTC化を考えることでRTミドルウエアの世界に触れました。今回は、いよいよハードウエアも含めてRTC化します。
長瀬 雅之
2009年6月25日 20:00
ロボットの状態と振る舞いを図に表す 第3回では、ロボットにやらせたいことをプログラマーの頭の中からプログラムへ移すための工夫と、これをプログラミングの前に検討するために、UMLのクラス図を使って表す方法を紹介しました。
久保秋 真(くぼあき しん)
2009年6月24日 20:00
RCサーボモータとは さて、ここまでロボット用の標準化プロジェクトであるRTミドルウエアに準拠したRTコンポーネント(RTC)の開発手順についてお話ししました。
菅 佑樹
2009年6月23日 20:00
センサーの使い方を知ってロボットの多様性を広げる センサーの使い方が上手になると、ロボットシミュレーションを幅広い目的で利用することができます。例えば、人工知能をもつロボットは周辺の環境情報を取得し、それに基づいて行動を決定します。皆さんが多くのセンサー機能を知っていれば、それだけ多くの種類の人工
松下 光次郎
2009年6月22日 20:00
目的は、ロボットソフトウエア開発を容易にすること SPC-101Cは2006年4月にスピーシーズが発表した二足歩行の人型エンターテインメントロボットです。無線LANを通じてネットワークに常時接続することで、サーバーやパソコンから自在に操作可能な「インターネットロボット」です。
2009年6月19日 20:00
チャットプログラムをRTC化する 前回は、モジュールの組み上げでロボットを作るための標準である「RTC」の生まれた背景について話しました。今回は、RTCとRTミドルウエアの実体に踏み込んで、ソフトウエアエンジニアの視点でこの技術を考えてみましょう。
2009年6月18日 20:00
やりたいことはプログラマーが知っている 前回は、教育用レゴ マインドストームNXTを使って製作したロボットを動かすためのプログラムを作成しました。光センサーによって黒いラインをトレースしたり、タッチセンサーの入力によって走行を停止したりできるようになりました。このロボットならば、規模がさほど大きくな
2009年6月17日 20:00
RTCの機能「コンフィグレーション」 第2回でRTC開発の大まかな流れを見ました。今回はRTCの重要な機能の1つであるコンフィグレーションについて解説します。
2009年6月16日 20:00
ロボットの構造を決定しよう! 前回は、デモプログラムを利用したロボットシミュレーションについて説明してきました。今回は、前回の最後のほうで少し触れたロボットの構造について、そして関節や3次元描画、ロボットの制御について説明していきます。
2009年6月15日 20:00
ロボットはソフトウエア開発プラットホーム 第1回で、ロボットが皆さんと自然に会話をすることが現実に可能になっていること、ニュースやWikiを読ませるなどインターネット上から情報を流用してコミュニケーションすることが可能になってきていることを説明しました。
2009年6月12日 20:00
ソフトウエアとモジュール化 突然ですが皆さんは、ソフトウエア開発の肝はどこにあると考えていますか?
2009年6月11日 20:00
プログラムの中身をのぞいてみよう 前回は、教育用レゴ マインドストームNXTを動かすために、環境構築と、「2秒前進して止まる」という簡単なプログラムを作成しました。このプログラムを応用して、モータのパワーとタイマの時間を組み合わせると、ロボットを時間で制御することができるようになります。
軽部 禎文
2009年6月10日 20:00
RTコンポーネント開発のフロー いよいよ今週はRTコンポーネント(RTC)の開発を始めます。RTミドルウエアのインストールとサンプルの実行は前回(http://thinkit.jp/article/948/1/)説明しましたので、それらは完了していることを前提としてお話ししていきます。
2009年6月9日 20:00
デモプログラムを改造して自分のシミュレーションをつくろう! 前回は、ODEを使った開発環境の構築までを解説しました。しかし、ODEで簡単にロボットシミュレーションを構築できるといえども、プログラムをゼロから作ろうとすると非常に時間がかかります。そのため、すでに動くことが保証されているデモプログラム
2009年6月8日 20:00
「ロボットは一家に1台」の時代がもうすぐ来る 私はこの数年のうちにロボットが一家に1台普及する時代が来ると信じていて、その息吹を肌で感じています。
2009年6月5日 20:00
はじめに 皆さんこんにちは。株式会社セックの長瀬と申します。今日から4回シリーズで、ソフトウエアエンジニアの皆さんをロボットの世界にお連れしたいと考えています。私は、Think ITの読者の大半の皆さんと同じ、ソフトウエアエンジニアです。
2009年6月4日 20:00
教育用レゴ(R) マインドストーム(R)NXTJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙飛行士選抜試験の中で、最終選考に残った10人が2グループに分かれてロボットを作り、その活動を通して協調性やリーダーシップなどの資質を評価されるという内容のテレビ番組を記憶されている方はいらっしゃいますか?そのときに使
2009年6月3日 20:00
RTミドルウエアとは Think IT読者の皆さんは「RTミドルウエア」という言葉を聞いたことがありますか?わが国のお家芸とも言われるロボット技術(Robotics Technology、以下RT)ですが、日本発のRTの標準化プロジェクトが「RTミドルウエア・プロジェクト」です。
2009年6月2日 20:00
はじめに~Open Dynamic Engine(ODE)とは Open Dynamics Engine(以下ODE)は、オープンソースの3次元剛体動力学シミュレーターライブラリでありOpen Dynamics Engineのサイト(http://www.ode.org)から無料でダウンロードできま
2009年6月1日 20:00