企業が抱えるITインフラの課題 1

最新の運用技術をもれなく解説、ストレージ選びの新常識!『ストレージ運用管理実践ガイド』

今、中堅・中小企業のITインフラでは、いくつかの課題が同時に発生しています。それは、これまでの常識を覆す勢いで増加するデータ量への対応、サーバ仮想化とクラウドへの取り組み、そして事業継続を念頭に置いたITの災害対策です。 これらはいずれも、ストレージの選択に深くかかわる問題といえます。このような課

Think IT編集部

2011年7月16日 5:14

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今、中堅・中小企業のITインフラでは、いくつかの課題が同時に発生しています。
それは、これまでの常識を覆す勢いで増加するデータ量への対応、サーバ仮想化とクラウドへの取り組み、そして事業継続を念頭に置いたITの災害対策です。
 これらはいずれも、ストレージの選択に深くかかわる問題といえます。

このような課題への対応として、これまで高嶺の花だった従来のミッドレンジクラスの機能と可用性を備えるストレージが、最近では中堅・中小企業向けにも提供されるようになりました。
 大企業クラスのストレージをより簡単に導入、管理できるようシンプルに設計されており、専門知識があまりない場合でも使いやすく、設置スペースも大きくならないように設計されています。

今回上記のような課題を解決するソリューションとしては、おそらく最適ともいえる「EMC VNXeシリーズ」の解説をベースに、ストレージ運用管理のノウハウや最新の技術を紹介したガイド本をEMCジャパン監修、インプレスビジネスメディア編集・制作により作成しました。
 本書では、中堅・中小企業の抱える一般的なIT課題とともに、そのソリューションとしてVNXeが提供する機能を分かりやすく解説しています。日常多くの課題を抱えながら、奮闘されているIT管理者の一助となれば幸いです。

Web版(章個別)、PDFダウンロード版(全章総合版)をご用意しました。是非活用ください。

◆Web版「中堅・中小企業向けストレージ運用管理実践ガイド」 個別記事

Part1 ストレージ市場の動向

Part2 ストレージ統合とシン・プロビジョニングの相乗効果

Part3 サーバ仮想化に欠かせない共有ストレージ

Part4 増え続けるデータの対処方法

Part5 ストレージ・データ保護機能の活用

Part6 今こそ災害対策を考える

Part7 コンプライアンスにかかわるストレージの対策

Part8 ここまで容易になったストレージ管理

 

PDF版 中堅・中小企業向けストレージ運用管理実践ガイド
ストレージ運用管理実践ガイド

サーバ統合と仮想化・事業継続・情報爆発に即時対応  

最新の運用技術をもれなく解説、ストレージ選びの新常識!(EMCジャパン監修/インプレスビジネスメディア編集・制作)

 

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