PR

テンプレート選びのコツ!

2009年3月10日(火)
清音

テンプレート選びの大切さ

 ブログテンプレートの選択はとても重要です。テンプレートの色合い、レイアウト、ヘッダーロゴなどが組み合わさって、そのブログの第一印象を形作ります。

 人間の五感の中でも特に重要なのが視覚で、視覚は五感の8割を占めるとも言われています。特にブログの場合、目による認識が基本になりますので、テンプレートデザインが訪問者に与える印象は非常に大きいでしょう。

 優れたコンテンツを持っているにもかかわらず、アクセスが伸び悩んだり、ソーシャルブックマークが集まらなかったり、被リンクが増えなかったりするサイトをよく目にします。大抵の場合、その原因はサイトデザインにあります。

 例えば、デザインが暗かったり、広告が多すぎたり、ごちゃごちゃしていたりすると、訪問者はコンテンツを見る前にそのサイトから去ってしまうことがあります。

 また、コンテンツを見てくれたとしても、サイトデザインの印象が悪いとコンテンツ自体も低く評価されてしまうこともあります。これは「だらしない身なりをした営業マンと、パリッとスーツを着こなした営業マンのどちらを信用するか?」というのと同じです。一般的に、身なりの良い営業マンの方が信頼されやすいでしょう。

 ただし、その場に合った格好というのも大切で、魚市場の販売員が高価なスーツに身を包み、コロンの香りを漂わせていたら場違いです。仕入れに来た同業者から反感すら買うかもしれません。

 ブログのテンプレート選びも全く同じで、そのブログのジャンルや目的に合わせて、テンプレートを選ぶことが大切です。

 以下の項目では、ブログの「ジャンル」「レイアウト」「色調」などに焦点をあててブログテンプレート選びのコツを解説します。

ジャンル別テンプレート選びのコツ - 情報ブログ

 ニュースブログや知識を提供する情報ブログの場合は、何よりも「読みやすさ」が最も求められます。そのためにはシンプルで、明るい色合いの、スッキリとしたテンプレートが好まれます。基本はやはり、白のバックグラウンドに黒のテキストでしょう。時折、黒などのダークなバックグラウンドのブログを見かけますが、文字が読みにくく、単純に情報サイトとしては印象が良くないのでおすすめできません。

 また、情報ブログの場合、過去の記事も有益なコンテンツですので、過去記事へのナビゲーションを容易にする工夫が必要です。その場合、サイトマップの自動生成機能があるテンプレートを選ぶか、Sitemap Generator Plugin for Wordpress(http://www.dagondesign.com/articles/sitemap-generator-plugin-for-wordpress/)のようなプラグインを組み込むことを念頭に置くと良いでしょう。

 過去記事へのナビゲーションの方法としては、カテゴリー別のページを作成して、各ページに過去記事のリストをマニュアルで作成していくという方法もあります。この場合、各ページへのリンクがヘッダー部分にグローバルメニューとして表示されるテンプレートが良いでしょう。

 ポイントは「読みやすさ」「シンプルさ」「ナビゲーションのしやすさ」です。これらの点を考慮に入れユーザビリティを向上させることで、ブログの信頼感が増し、さらにはコンテンツの説得力につながります。情報ブログには欠かせないポイントでしょう。

 以下、情報ブログに最適と思われるテンプレートの例を2つ紹介します。

・Vicuna(http://wp.vicuna.jp/
・IAMWW(http://iamww.com/downloads/

 Vicunaのテンプレートはシンプルかつナビゲーションに優れているため、情報ブログに最適です。デザインがいくつか用意されていますので、白地の明るいものを選ぶと良いでしょう。IAMWWのテンプレートもシンプルで非常に読みやすいデザインで、ナビゲーションにも優れているのが特徴です。

在米ベンチャー企業勤務。輸入卸売業、ネットショップ展開などに従事する傍ら、個人でもアフィリエイトサイトを多数運営。海外SEOブログ(http://seofromusa.com)、Sphinn Japanブログ(http://blog.sphinn.jp/sugane)で執筆中。

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック

他にもこの記事が読まれています

テンプレート選びのコツ! | Think IT(シンクイット)

Think IT(シンクイット)

サイトに予期せぬエラーが起こりました。しばらくたってから再度お試しください。