山本 祐介

日本オラクル株式会社
Oracle Direct / Technical Service Group 所属。Oracle Database, In-Memory Solution, 仮想化などの製品を担当し、プリセールス活動やオンラインセミナー(Oracle Direct Seminar: http://www.oracle.co.jp/direct/seminar/)等による情報発信を行う。現在はWindows Server上でのOracle製品活用を推進している(http://www.oracle.co.jp/campaign/mb_tech/

山本 祐介の執筆記事(最新5記事)

現場SEのためのOracle活用術
コスト削減につながる11g R2の5大新機能

開発テーマは「Lowering IT Cost(ITコストの削減)」 第1回から前回までは、Oracle Databaseの能力を生かすことに着目し、単なるデータベースとしての使い方だけでなく、Oracle Databaseが備える“データベース・インフラ”としての側面を、テーマごとに紹介してきまし

山本 祐介

2009年10月29日 20:00

  • データベース
  • 技術解説

データベースの災害対策を考える

2009年10月22日 20:00

  • データベース
  • 技術解説

現場SEのためのOracle活用術
データベースの障害対策を考える

起こりうる障害の種類を把握する 第3回のテーマは、「データベースの障害対策」です。データベースはシステムの要であり、基幹システムにおいてはバックアップ機を設置するなどの障害対策を、企業規模を問わず、かなりの割合で行っています(JUAS調べでは7割超がバックアップ機を設置:http://www.jua

山本 祐介

2009年10月15日 20:00

  • データベース
  • 技術解説

現場SEのためのOracle活用術
データベースのパフォーマンス問題の傾向とチューニング

データベースのパフォーマンス問題 第2回のテーマは、「データベースのパフォーマンス・チューニング」です。データベースに限らず、システム全般的に、長きに渡り管理者・設計者を悩ませてきた課題です。

山本 祐介

2009年10月8日 20:00

  • データベース
  • 技術解説

現場SEのためのOracle活用術
データベースサーバー統合の流れ

はじめに ~本連載について Oracle Databaseは、登場から30年以上がたち、数多くのシステムで使われてきました。また、2009年7月には資格制度であるOracle Masterをお持ちの方が20万人を突破するなど、たくさんの技術者の皆さまによって支えられてきました。

山本 祐介

2009年10月1日 20:00

  • データベース
  • 技術解説

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