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| Event | ||||||||||||||
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○で表現します。種類は開始/終了/中間があり、モデル作成は開始イベントからはじめ、終了イベントで終わります。 |
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| Activity(タスク、サブプロセス) | ||||||||||||||
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□の枠の中にアクティビティ名を書いて表現し、業務モデルの作成ではタスク名となります。 |
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| Gateway(分岐と結合) | ||||||||||||||
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◇で分岐と結合を表現します。入り口が1つで複数の出口のあるものが分岐、入り口が複数で出口が1つのものが収束です。分岐と収束は複数種類(Gateway Control Type)があります。
表1:Gateway Control Type |
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| 分岐 | ||||||||||||||
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BPMNでは分岐に独特の名前がつけられ、イメージしやすくしています。
表2:BPMNの分岐種類 |
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| 結合 | ||||||||||||||
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結合については次のようなものがあります。
表3:BPMNの結合種類 |
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| スイムレーン | ||||||||||||||
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アクティビティ(タスク)を行う担当(関係者、組織)をあらわします。これにより、リソースへの対応は決まります。 |
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| 接続(SeaquenceFlow、MassageFlow、Assciation) | ||||||||||||||
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上記オブジェクトを線で結びます。接続には3つの種類があります。本解説ではこのうち、モデル作成の最も基本であるシーケンスフローを対象にしています。 |
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