TOP>キーパーソンインタビュー> NRI Special Interview前のページ 1 2 3— サポートサービスの具体的な内容はどうなっているのですか寺田氏:これはOpenStandiaで推奨している各ソフトウェアに関する情報やバージョンアップモジュールの提供を行うもので、主に運用フェーズでのサポートを行います。サポートサービスはさらに「エントリー」「スタンダード」「エンタープライズ」の3つのレベルがあり、それぞれサポート内容の深度が異なっています。図2:サポート内容の表(画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します)— では、サービスパッケージは田中氏:こちらは導入に関わるシステムの開発・設計といったフェーズをサポートするものです。主にパラメータアセスメントや基盤構築、個別のチューニング、性能試験など、よりお客様の環境に合った形でのサービスを提供しています。— 残りのプロフェッショナルサービスについてもお願いします田中氏:「サポートサービス」「サービスパッケージ」のどちらにも属さないものについてのサポートが主になります。基本ソフトウェア以外のアプリケーションへの対応もこちらに含まれます。寺田氏:システムのよりコアな部分に関しての対応はもちろん、特定のプロジェクトに対してエンジニアを数ヶ月単位で派遣するといったことも行っています。OpenStandiaで提供しているサービスやツールは、我々のSIerとしての経験から生まれたものです。より広いお客様にオープンソースを利用していただけるようなビジネスを行っていこうと考えています。株式会社野村総合研究所オープンソースソリューションセンター グループマネージャー寺田 雄一NRIオープンソースソリューションセンター(OSSC)のマネージャー。2003年にOSSCを立ち上げ、複数のOSSの組み合わせを事前に検証したOSS基盤を提唱し、OpenStandiaパッケージを開発。株式会社野村総合研究所オープンソースソリューションセンターテクニカルエンジニア 田中 穣NRIオープンソースソリューションセンターにおいて、OpenStandiaパッケージの検証、及びサポートサービスの中心メンバー。JBoss認定コンサルタントの資格を持つ。前のページ 1 2 3NRI Special Interview第1回オープンソース導入の不安を取り除く野村総合研究所の「OpenStandia」第2回OpenStandiaのもうひとつの柱「OpenStandiaパッケージ」