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記事一覧

J2EE仕様準拠のAPサーバ 〜 JBoss

はじめに本連載ではオープンソースのアプリケーションサーバ(APサーバ)であるJBossをご紹介します。JBossは無料で使用できるにもかかわらず、商用製品に劣らない機能、実用に耐えうる性能・安定性を誇ります。さらに導入も非常に簡単で、場合によっては有償サポートも利用できる状況にあります。

高橋 康弘

2005年4月22日 20:00

  • サーバー
  • ミドルウェア
  • 技術解説

Linuxの導入状況と基幹システムへの導入意向

Linuxの導入状況   第1回ではオープンソースソフトウェア(以下OSS)全般に関する調査結果について解説したが、今回はOSSの代表格であり、日々世間の注目を集めているLinuxの調査結果について分析・解説を行っていく。

入谷 光浩

2005年4月20日 20:00

  • 技術解説

オープンソースソフトウェアの導入状況

オープンソースソフトウェアの導入実態に関する調査内容   矢野経済研究所では、民間企業や公共団体(官公庁や地方自治体など)の情報システムにおけるオープンソースソフトウェア(以下OSS)の導入実態を把握するために、2004年10月18日から11月8日にかけてアンケート調査を実施した。

入谷 光浩

2005年4月13日 20:00

  • 技術解説

セキュアOS紹介(3)〜 SELinux

SELinuxの歴史SELinux(Security-Enhanced Linux)は、米国国家安全保障局(NSA)を中心に開発されたオープンソースのセキュアOSです。

才所 秀明

2005年3月23日 20:00

  • セキュリティ
  • 技術解説

セキュアOS紹介(2) 〜 Trusted SolarisとPitBull

はじめに最近では、セキュリティ機能が強化されたOSのことをセキュアOSと呼んでいます。前回までも、MIRACLE HiZARD、LIDSというセキュアOSについてご紹介してきました。しかし、OS自身にセキュリティ機能を組み込んでシステムを保護するといった試みは、つい最近に始まったことではありません

田口 裕也(たぐち ゆうや)

2005年3月16日 20:00

  • セキュリティ
  • 技術解説

セキュアOS紹介(1) 〜 MIRACLE HiZARDとLIDS

はじめに前回までの連載で、セキュアOS技術とはどのようなもので、どのような効果があるのかを解説してきました。今回からは、実際のセキュアOS製品を取り上げて紹介していきます。今回紹介するのは、MIRACLE HiZARDとLIDSです。

遠藤 洋輔, 面 和毅

2005年3月9日 20:00

  • セキュリティ
  • 技術解説

セキュアOSとは

はじめに第1回では、ミラクル・リナックス株式会社の石井さんに、個人情報保護法について説明していただきました。そして、従来のOSでは解決できない問題を紹介していただき、ご理解いただけたかと思います。

才所 秀明

2005年3月2日 20:00

  • セキュリティ
  • 技術解説

個人情報保護法とセキュリティ対策

企業から見た個人情報保護法の意味いよいよ2005年4月より、個人情報保護法が施行されます。最近は、社内ではもちろんのこと、電車や飲食店などいろいろな場所でこの言葉を耳にすることがあり、日に日にこの法律の影響が大きくなっていることを感じています。

石井 友貴

2005年2月23日 20:00

  • セキュリティ
  • 技術解説

Sambaドメインに参加

Windows マシンのドメインへの参加WindowsNT/2000/XP/2003の設定   Windows95/98/Meはドメイン・ログオンするのにSamba PDC上で何も設定が必要ないが、SambaとWindowsNT/2000/XP/2003をドメイン・メンバに加える場合は、PDCマシ

小田切 耕司

2005年2月10日 20:00

  • サーバー
  • 技術解説

Sambaのユーザ管理

LDAPサーバへの初期データ投入   これで一通り設定は終わったので、ユーザ登録を行うが、その前にLDAPサーバの初期データを投入する。smbldap_config.pm の修正を確認し、以下のコマンドを実行するだけだ。 # smbldap-populate.pl -a Administrator

小田切 耕司

2005年2月7日 20:00

  • サーバー
  • 技術解説

エンタープライズサーバOSの"強み"を見極める

第2回〜第4回にわたり、Windows Server、SUSE LINUX、Solarisという3つのエンタープライズサーバOSの機能を見てきたが、それぞれプラットフォームとして利用されている場面が異なってい る。エンタープライズサーバOSは、どう使い分けるべきか。今回は、各OSが得意とする分野を

富樫 純一

2005年2月4日 20:00

  • 技術解説

NT4.0→Samba3.0への移行(2)

OpenLDAPの設定   OpenLDAPの設定は/etc/openldap/slapd.confに編集して行うが、ここで解説しない詳細な設定方法に関しては以下や一般書籍などを参照して欲しい。「OpenLDAP管理者ガイド」http://www5f.biglobe.ne.jp/~inachi/o

小田切 耕司

2005年1月31日 20:00

  • サーバー
  • 技術解説

エンタープライズサーバOSの機能を見る(3) Solaris編

2004年末、サン・マイクロシステムズは同社のUNIX OS「Solaris」の最新バージョン「Solaris 10」を発売した。今回のバージョンアップでは、UNIXサーバ市場における地位を揺るぎないものにするとともに、伸長するLinuxを牽制する新しい機 能が搭載されている。今回は、600以上の

富樫 純一

2005年1月28日 20:00

  • 技術解説

NT4.0→ Samba3.0への移行(1)

NT4.0ドメインから移行する理由   1996年のリリースから8年以上経過したWindows NT 4.0もサポートが終了し、ユーザは最新のWindows 2003 Serverに移行するか、他のプラットフォームへ移行するか選択しなければならない。本編ではSambaを使ってWindows NT

小田切 耕司

2005年1月24日 20:00

  • サーバー
  • 技術解説

Samba2.2→ Samba3.0への移行

Samba 2.xとSamba 3.0   Sambaの最新バージョンは2005年1月14日現在、Samba 3.0.10である。1つ前のバージョンはSamba 2.2シリーズになり、Samba 2.2.12が最新だ。しかしながらSamba 2.2以前のバージョンはすでにSamba Teamによる

小田切 耕司

2005年1月17日 20:00

  • サーバー
  • 技術解説

エンタープライズサーバOSの機能を見る (2)Windows Server編

エンタープライズサーバOSのユニット(台数)別シェアでは7割を超えるという Windows Server。かつては、部門のファイルサーバとしてカジュアルに導入されてきたWindows Serverだが、いまや基幹業務システムでも採用されるなど、企業システムに欠かせない存在になっている。今回は、エン

富樫 純一

2005年1月14日 20:00

  • 技術解説

特別編 WindowsからSambaへの移行FAQ

小田切 耕司

2005年1月7日 20:00

  • サーバー
  • 技術解説

エンタープライズサーバOSの機能を見る(1) SUSE LINUX編

2004年、Red Hat Enterprise Linuxが特に強い日本のLinuxディストリビューション勢力図を塗り替えるかもしれない製品が本格参入した。ノベルの「SUSE LINUX」である。数多くのディストリビューションの中でなぜ、それほどまでに注目されているのか。今回は、エンタープライズ

富樫 純一

2004年12月27日 20:00

  • 技術解説

Samba & Windows、機能詳細比較

リソース管理   サーバのファイルやユーザ/グループなどを管理するのがリソース管理機能だ。

小田切 耕司

2004年12月14日 20:00

  • サーバー
  • 技術解説

データで見るエンタープライズサーバOS市場動向

価格帯で棲み分けるUNIXとWindowsエンタープライズサーバOSと一口で言っても、さまざまな定義があるだろう。本稿では、企業システムのアプリケーションサーバ、データベースサー バ、あるいは業務系アプリケーションが稼働するサーバコンピュータで稼働するオペレーティングシステムと定義する。そうは言っ

富樫 純一

2004年12月3日 20:00

  • 技術解説

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