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記事一覧

セキュアな構成とは

Xen Domain-0の構築   Xenを入れるにあたって、みなさんはそれをどういう環境で動かしていますか?

宮本 久仁男

2006年9月28日 20:00

  • 仮想化/コンテナ
  • サーバー
  • 技術解説

CPUのパフォーマンスチェック

Xenのパフォーマンスはどうなの?   既にあちらこちらで説明されていますが、XenはオープンソースなVMモニタの実装です。VMモニタということは「性能が落ちるんじゃないの?」と いう話がでてくるかとは思いますが、実際にどうなのでしょうか。そこで、本連載ではXenのパフォーマンスについて検証してい

宮本 久仁男

2006年9月27日 20:00

  • 仮想化/コンテナ
  • サーバー
  • 技術解説

信頼性と可用性を実現するAquaLogic

ESBとは   ビジネスとITの同期をとることで市場の変化に即応し、迅速なサービス提供と新たな価値の創造で企業を競争優位に導くSOA。そのSOAを実現するために、現在注目されている技術の1つにESB(エンタープライズ・サービス・バス)があります。

永田 明

2006年9月25日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

Xen管理ツールに必要な機能を考える

連載をはじめるにあたって   サーバ仮想化環境として期待されているXenですが、7月に発表されたSUSE Linux Enterprise Server 10で正式にサポートされたりと、実際の業務などで使用できる環境が整いつつあります。しかしその一方で、統合的に管理できるツールや管理ソリューション

宮原 徹(みやはら とおる)

2006年9月20日 20:00

  • 仮想化/コンテナ
  • サーバー
  • 技術解説

ESBとBPELサーバの連携

前回は   前回「第5回:BPELサーバとの関連付け」では、SOAらしいシステムを構築していく上で重要になるBPELサーバが何であり、どのように構成されているかを解説してきた。続く今回は、実際にESBとBPELを連携させるための処理フローについて解説していく。実際の処理のアクティビティ   このア

高安 厚思

2006年9月13日 20:00

  • ミドルウェア
  • Web開発
  • 技術解説

BPELサーバとの関連付け

はじめに   SOAらしいシステムを目指すためにはBPELサーバは重要だ。前回までに説明したESBのサービスとBPELサーバ連動することで、SOAらしい システムを構築することができる。今回からはこのBPELサーバの動作を定義するBPELについて説明し、最終的にBPELサーバとESBがどのように連

高安 厚思

2006年9月7日 20:00

  • ミドルウェア
  • Web開発
  • 技術解説

Caltixとの組み合わせ

Celtixとその他のオープンソースCeltixは単独で動作するだけではなく、J2EE/Servlet/JBIをコンテナとして統合し、コンテナ上のアプリケーションの互換性を保証します。

江川 潔

2006年8月28日 20:00

  • ミドルウェア
  • 開発ツール
  • 技術解説

CeltixでHellowWorld

はじめに   付属しているドキュメントでそのソフトウェア製品を理解するのはなかなか難しいものです。また、ドキュメントは常に更新されるものですから、正しい内容を欲しいタイミングで得ることも難しいです。

江川 潔

2006年8月21日 20:00

  • ミドルウェア
  • 開発ツール
  • 技術解説

Celtixの生まれ

オープンソースESB   1年ほど前のマサチューセッツ州のあるISV(独立系ソフトウェアベンダー)でのことです。

江川 潔

2006年8月14日 20:00

  • ミドルウェア
  • 開発ツール
  • 技術解説

ESBの役割

ESBの処理パターン   前回はWebサービスとESBの違いを解説し、ESBは粒度の大きなサービスを提供する際にメディエーションとして利用されると説明してきた。この ようなサービスは複数のステップから構成されていることが多く、これらのステップを分類した言葉として「VETRO」がある。

高安 厚思

2006年8月7日 20:00

  • ミドルウェア
  • Web開発
  • 技術解説

情報資産のライフサイクル上のセキュリティ管理(前編)

はじめに   第4〜5回では、情報セキュリティポリシーと情報セキュリティ実施手順書の作成・維持管理について解説してきた。続く第6〜7回では、情報資産のラ イフサイクル(図1)にそって、個人情報保護法やe-文書法などの法による要求事項、情報セキュリティ対策実施の考え方およびその具体例を解説する。図1

牛尾 浩平

2006年7月27日 20:00

  • セキュリティ
  • システム運用
  • 技術解説

ESBを必要とするシーン

はじめに   前回は、疎結合を実現するための技術要素について説明した。今回は、その技術要素を実現するESB(Enterprise Service Bus)について説明する。ESBとは   ESBを最初に提唱したガートナ社は、「ESBとはWebサービスおよび他の標準仕様に基づいて書かれた標準コンポー

高安 厚思

2006年7月24日 20:00

  • ミドルウェア
  • Web開発
  • 技術解説

SOX法を超えた企業価値への取り組み

文書化ツールと統制管理ツール、その発展の可能性   今まで3回を通して、米国SOX法対応の課題ならびに日本おいて危惧される課題について述べてきた。米国SOX法対応においては、トップダウンでの リスクアプローチ不足による「膨大な文書化作業負荷」と「運用に関する意識欠如」が問題であった。後発である日本

能勢 幸嗣

2006年7月18日 20:00

  • プロジェクト管理
  • 技術解説

情報セキュリティ実施手順書の作成・維持管理手順

情報セキュリティ実施手順書の作成と維持管理   前回は「情報セキュリティポリシー」の作成・維持管理手順を説明した。情報セキュリティポリシーには具体的な対応手順が明確に記載されているわけで はないため、情報セキュリティポリシーに従い情報セキュリティ対策として遵守すべき事項を、「情報セキュリティ実施手

牛尾 浩平

2006年7月13日 20:00

  • セキュリティ
  • システム運用
  • 技術解説

IT内部統制の強化に向けた情報システム整備とECM

内部統制強化に向けたITソリューション   日本版SOX法および内部統制への関心の高まりを受けて、ハードウェア/ミドルウェア/ERPパッケージなどを提供するITベンダー各社は、これを商機と捉えて様々なソリューションや製品で「日本版SOX法に向けた…」と銘打ったマーケティングを行っている。

内山 悟志

2006年7月12日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

SOAを実現させる技術

前回より   前回ではSOAが何であるかを説明し、その中で疎結合が重要であると説明した。さらに疎結合のレベルを3つにわけて(図1)、SOAの指針を示した。図1:疎結合の分類(再掲)(画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します)   このレベル3こそが、SOAが求める疎結合のレベルとなる。

高安 厚思

2006年7月10日 20:00

  • ミドルウェア
  • Web開発
  • 技術解説

SOX法に対して、どのように取り組み開始すべきか

成功する先進企業に共通するポイント   前回では、SOX法の対応に関して企業がどのように取り組みを行っているのかをアンケートからみてきた。そこでは、文書化の他に運用・継続的改善が懸念事項になっていることをあげた。

能勢 幸嗣

2006年7月3日 20:00

  • プロジェクト管理
  • 技術解説

日本版SOX法対応への準備アプローチ

対応に向けた準備における要点   多くの企業で日本版SOX法への対応準備のためのプロジェクトが立ち上がりつつある。しかし、企業の内部統制の強化というテーマは非常に広範で深遠 であるがゆえに、これには多くの部門や関係者を巻き込んだ取り組みが必要となる。そこで今回は、日本版SOX法への対応を視野に入れ

内山 悟志

2006年6月29日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

情報セキュリティポリシーの作成・維持管理手順

はじめに   今回以降は、情報セキュリティマネジメントをテーマ別に詳しく説明していく。今回と次回で、「第3回:情報セキュリティマネジメントの概要と実施のポイント」で示した情報セキュリティの人的対策としての「情報セキュリティに関連する文書」を作成し維持管理する手順を説明する。今回は、「情報セキュリテ

牛尾 浩平

2006年6月29日 20:00

  • セキュリティ
  • システム運用
  • 技術解説

仮想化技術でロードバランシングを知る

ケーススタディ「続クラスタリングサーバ」   前回は負荷分散環境のクラスタリングサーバ部分を、仮想化技術で実現する方法について説明しました。しかし、クラスタリングサーバだけでは負荷分散のテストができません。

平 初

2006年6月26日 20:00

  • 仮想化/コンテナ
  • 技術解説

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