【大阪開催】【ユーザー企業限定】2024年のINS廃止にEDIはどう対応するべきか?NTT西日本 他から、移行方針や最新動向を解説

主催者: 
主催:株式会社オージス総研/協力:オープンソース活用研究所(マジセミ)
日時: 
2018年5月18日(金) 14:30 から 17:30
会場: 
ハービス ENT 9階貸会議室 1号会議室

大阪市北区梅田2丁目2番22号 オフィスタワー9階

【本セミナーはユーザー企業限定です。ユーザー企業以外の方は事務局よりお断りさせていただく場合がございます。】

【2024年、INS廃止】

2024年1月、INSネットディジタル通信モードが廃止されます。
このため、いまお使いのEDIは利用できなくなる可能性があります。

【単純に移行すればよいというものではない、でもどうすればいい?】

INSネットディジタル通信モードのサービス提供終了、ERPなどの基幹システムのクラウド化など企業間電子データ交換(EDI)を取り巻く環境は急激に変化し始めています。

また現代の企業ITに求められている、ビジネス貢献度向上、変化適応性向上、AI/IoT/クラウドなどの先進テクノロジへの対応、といった要求を果たすには、多種多様なシステムやデータを繋ぐ「連携基盤」の構築が急務です。

EDIは連携基盤の重要なコンポーネントであり、INS廃止に向けたマイグレーションという視点だけで自社次期EDIシステムを捉えると将来に大きな禍根を残すことも考えられます。

【NTT西日本などから、最新動向や事例を紹介】

本セミナーでは、EDIを取り巻く国内外の最新動向を紹介し、俊敏性と柔軟性を具備する次世代連携基盤の目指すべき姿についてご紹介します。また、今後の効率的な運用を実現するために、弊社事例を通してEDIサービスの積極的な活用方法をご紹介いたします。

【セッション紹介】
■固定電話のIP網への移行後のサービス及び移行スケジュールについて
■INSネットディジタル通信モードの提供終了に対するJISAの取り組み状況
■EDI最新動向とシステム連携基盤構築の指針
■オージス総研のEDIサービス紹介
■【事例紹介】AWS・AS/400に対応したEDIサービスの導入事例
■【事例紹介】BCP対応EDIサービスの商社への導入事例
■【事例紹介】ERPシステムとの連携におけるEDIサービスの活用事例

★詳細はお申込ページからご確認ください★
※お申込み多数の場合、増席を予定しております。
※定員に達していても、まずは「キャンセル待ち」にお申込みください。

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