Linux kernelの最新版、「Linux 6.19」が2月8日付(現地時間)でリリースされた。
「Linux 6.19」では、名前空間の一覧を取得する新システムコール「listns(2)」が追加されたほか、ライブアップデートを可能にする支援基盤「Live Update Orchestrator」が搭載され、またPCI Express の通信を暗号化する インフラ基盤が導入された。さらに、新しいコンソールフォント「Terminus 10×18」の採用、高解像度ディスプレイ(HiDPI)の表示改善、カラー処理(HDRなど)を扱うAPIの実装、ext4におけるカーネルのページサイズより大きいブロックサイズのサポート、DM(Device Mapper)の暗号ハッシュ利用をカーネル暗号APIへの統合、その他いくつかのドライバーの追加および改善、その他安定性と信頼性の強化を目的とした多数の修正が含まれている。
また、Linus Torvalds氏は、次の開発版を「Linux 7.0」とすることを明言。この番号は特段の区切りとなるものではなく、バージョン番号が大きくなりすぎることを防ぐためにバージョン番号を「7.0」とする。
「Linux 6.19」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。
kernel.org
LKMLの投稿
「Linux 6.19」では、名前空間の一覧を取得する新システムコール「listns(2)」が追加されたほか、ライブアップデートを可能にする支援基盤「Live Update Orchestrator」が搭載され、またPCI Express の通信を暗号化する インフラ基盤が導入された。さらに、新しいコンソールフォント「Terminus 10×18」の採用、高解像度ディスプレイ(HiDPI)の表示改善、カラー処理(HDRなど)を扱うAPIの実装、ext4におけるカーネルのページサイズより大きいブロックサイズのサポート、DM(Device Mapper)の暗号ハッシュ利用をカーネル暗号APIへの統合、その他いくつかのドライバーの追加および改善、その他安定性と信頼性の強化を目的とした多数の修正が含まれている。
また、Linus Torvalds氏は、次の開発版を「Linux 7.0」とすることを明言。この番号は特段の区切りとなるものではなく、バージョン番号が大きくなりすぎることを防ぐためにバージョン番号を「7.0」とする。
「Linux 6.19」は、gitもしくはkernel.orgからダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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