TOP>キャリアアップ> 検索エンジン「MARS FLAG」とは?ThinkITが分析する 優良企業の見える化第2回:検索結果を見える化する「マーズフラッグ」2006/6/121 2 3 次のページ株式会社 マーズフラッグ代表取締役社長武井 信也氏学生時代よりプログラミングに魅力を感じ、多くの言語を経験する。イベント会社を経て現職。株式会社マーズフラッグ社名であるマーズフラッグは「火星に旗を立てる、つまり今まで不可能だと思っていたことを実現する」という思いが詰まっている。マーズフラッグもNASA同様、新しい検索エンジンで今までできなかった情報検索を可能としたいという。 当社では2006年5月8日の「MARS FLAG」の正式リリースを皮切りに、検索エンジン開発への取り組みを事業の中心にしてきました。インターネット検索といえば、最大手の「Google」を筆頭に数多くのメジャーネームが存在しますが、当社の狙いはそれらに負けない検索エンジンを自分たちの手で生み出し、この分野に「MARS FLAG」の名を刻み込むことです。 一般に検索エンジンの機能で求められるのは、「検索範囲」や「並べ替え精度」、「結果表示の速度」と言われます。当社ではこれらに加えて、高速の画像収集クローラーを実装することで、検索結果の「見える化」も実現しました。 検索結果の「見える化」といってもピンとこない方は、まずはMARS FLAGの検索窓からキーワードを入力して、検索結果を見てください。そうすれば、検索結果にページイメージ画像が掲載されていることがわかるでしょう。 この「見える化」の最大のメリットは、テキストでは見えなかった情報が画像として表示されることで、実際にサイトを訪れる前に、サイトイメージがわかる点です。実際、これまでにMARS FLAGから検索をした方からは、「絵で見て内容が把握できるので、サイトに訪れてガッカリするケースが減った」とか、「テキストから想像していなかった画像が表示されていて、新しい発見があった」といった声をいただいています。 もちろん、その一方では、「私のサイトがヒットしない!」という声もあります。そのため当社では、これらの声にしっかりと耳を傾け、MARS FLAGをユーザニーズにしっかりと応えられるサイトにすることを目下の課題としています。もちろん、当社がより上を目指すには、検索エンジンの機能向上だけではなく、ユーザへのアピールも視野に入れなければいけません。次のページでは、「マーズフラッグの業務」が見える化される! >>1 2 3 次のページINDEX第2回:検索結果を見える化する「マーズフラッグ」検索エンジン「MARS FLAG」とは? 検索エンジン開発に必要なモノとは? ご自身のキャリアを教えてくださいThinkITが分析する 優良企業の見える化第1回見える化を推進するハイレベルな技術者集団「豆蔵」第2回検索結果を見える化する「マーズフラッグ」第3回blogと検索を軸に「革新的なサービス」を見える化する「ドリコム」第4回「顧客企業が本当にして欲しいこと」を見える化する「エルテックス」第5回「ユビキタスとは何か」ということを見える化する「ビートラステッド・ジャパン」第6回データベースだけではなく「次世代の企業システム」を見える化する「日本オラクル」第7回オフィスは見えるがスタッフの姿は見えず「Oracle専門サービス業」を生業とする「アゲハ」第8回「システムの現場」を見える化する「ウルシステムズ」第9回「検索ポータルの舞台裏」を見える化する「Google」第10回「マイクロソフトソリューション」を見える化する「アバナード」第11回「ユーザフレンドリーな検索」を見える化する「Baidu(百度)」第12回「社員のスキルアップ」を見える化する「ニスコム」第13回企業ビジネスから顧客の望みを見える化する「オージス総研」第14回顧客視点のサービスを見える化する「ピーエスシー」