TOP>キャリアアップ> ドリコムの事業にはどういったものがあるのでしょうかThinkITが分析する 優良企業の見える化第3回:blogと検索を軸に「革新的なサービス」を見える化する「ドリコム」2006/6/261 2 3 次のページドリコム執行役員兼ウェブサービス事業本部長新井 元基氏学生時代からドリコムに参与している。現在ではドリコムの生え抜きとして経営に参画する立場として事業を引っ張っている。マザーズ上場を記念したダルママザーズ上場を記念して作られたダルマだが、まだ目が描かれていない。ドリコムの躍進の達成を一緒に迎え、ダルマに目を入れてくれるエンジニアを募集しているという。 現在の当社の事業には大きく分けて4つの柱があります。「法人ユーザ向けblogソリューションの提供」「一般ユーザ向けblogサービスの提供」「法人ユーザ向け検索ソリューションの提供」「一般ユーザ向け検索サービス」です。 この中で現在もっとも収益を上げているのがblogビジネスです。blogビジネスといってピンとこない人でも、blogの存在自体はご存知だと思います。年齢を問わず、自らが発信源として自身の考えを大多数に発信する「blog」は今や認知度の高いコミュニケーションツールとしてもはや当たり前のものになりつつあります。 当社の主要事業となるblogビジネスとは、まさにこのblogを利用したITサービスなのです。当社ではblogを実際のビジネスシーンで活用するために、OEM形式で様々なパッケージ商品をお客様にご提供しています。BtoC向けのビジネスで利用できるblogをはじめられる「ドリコムブログシステム」や、blogを使って社内情報を共有するための「ドリコムブログオフィス」、さらにこれらのパッケージをお客様先で導入するためのサポートビジネスなどです。 最近ではこれらに加え、お客様のホームページをblog風に構築するための「ドリコムCMS」というASPサービスも手がけるようになりました。当社では2年以上前からblogビジネスの国内展開を行っていたのですが、当時はblogの認知度が今ほど高くなかったこともあり、営業の時にもblogの仕組みを一から説明しなければいけない上に、その手軽さや情報共有の容易さについてなかなかご理解いただけないこともありました。 しかし現在はblog自身の認知度が高まったこともあり、説明の苦労から解放されたことはもちろん、blogベースという商品テーマに興味を抱いてお客様のほうから引き合いをいただくことも多くなっています。この追い風を受けている状態を活かし、さらに当社のビジネス基盤を固めることが今後の成長の鍵になると考えています。 今後、blogサービスはアプリケーションをWebブラウザ上で容易に動かすASPサービスと連動していくのはもちろん、SNSのようなユーザ参加型のサービスと融合することで表現の場をますます広げていくことでしょう。そのキーワードの1つに「Web2.0」が含まれるのはいうまでもありません。 当社ではWeb2.0への対応をすでに手がけており、「ドリコムブログ」や「ドリコムRSS」といった次期サービスを展開しています。新しい時代に新しいビジネスのカタチを創造することが当社のテーマなのです。次のページでは、「ドリコムの強み」が見える化される! >>1 2 3 次のページINDEX第3回:blogと検索を軸に「革新的なサービス」を見える化する「ドリコム」」ドリコムの事業にはどういったものがあるのでしょうか 東証マザーズへ上場されましたが、ドリコムの強みは何ですか? 新しいオフィスに移られてからまだ間もないですよねThinkITが分析する 優良企業の見える化第1回見える化を推進するハイレベルな技術者集団「豆蔵」第2回検索結果を見える化する「マーズフラッグ」第3回blogと検索を軸に「革新的なサービス」を見える化する「ドリコム」第4回「顧客企業が本当にして欲しいこと」を見える化する「エルテックス」第5回「ユビキタスとは何か」ということを見える化する「ビートラステッド・ジャパン」第6回データベースだけではなく「次世代の企業システム」を見える化する「日本オラクル」第7回オフィスは見えるがスタッフの姿は見えず「Oracle専門サービス業」を生業とする「アゲハ」第8回「システムの現場」を見える化する「ウルシステムズ」第9回「検索ポータルの舞台裏」を見える化する「Google」第10回「マイクロソフトソリューション」を見える化する「アバナード」第11回「ユーザフレンドリーな検索」を見える化する「Baidu(百度)」第12回「社員のスキルアップ」を見える化する「ニスコム」第13回企業ビジネスから顧客の望みを見える化する「オージス総研」第14回顧客視点のサービスを見える化する「ピーエスシー」