Oracleが開発するVirtualBox最新版、「VirtualBox 7.2.6」が1月20日(現地時間)リリースされた。
「VirtualBox」は、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などの動作が可能。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、64bitゲストを含む幅広いゲストOSに対応。個人利用または評価目的の場合は無償で利用できる。また、ソースコードがOSE版としてGPLv2の下で公開されている。
「VirtualBox 7.2.6」では、VRDP(VirtualBox RDPサーバ)、USBスマートカードエミュレーション、仮想マシン(VM)および仮想ディスクの暗号化機能が、拡張パックから切り離されオープンソースの基本パッケージへ移行し、標準で利用可能になった。また、Windowsの更新プログラム(KB5066793)適用後に仮想マシンが起動時にクラッシュする問題や、Windowsホスト上でのVM起動時の異常終了、AMD環境でのWindowsゲストプロセスのクラッシュ、RHEL 5/6系ゲストの起動失敗など、複数の不具合が修正されている。GUIについても、マルチモニター環境でのフルスクリーン表示の改善、更新ファイルのダウンロード失敗の修正、macOSホストにおけるライト/ダークモード切り替え時の不具合修正、リソースマネージャ表示の改善などが施されている。
VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。
Change Log
「VirtualBox」は、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などの動作が可能。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、64bitゲストを含む幅広いゲストOSに対応。個人利用または評価目的の場合は無償で利用できる。また、ソースコードがOSE版としてGPLv2の下で公開されている。
「VirtualBox 7.2.6」では、VRDP(VirtualBox RDPサーバ)、USBスマートカードエミュレーション、仮想マシン(VM)および仮想ディスクの暗号化機能が、拡張パックから切り離されオープンソースの基本パッケージへ移行し、標準で利用可能になった。また、Windowsの更新プログラム(KB5066793)適用後に仮想マシンが起動時にクラッシュする問題や、Windowsホスト上でのVM起動時の異常終了、AMD環境でのWindowsゲストプロセスのクラッシュ、RHEL 5/6系ゲストの起動失敗など、複数の不具合が修正されている。GUIについても、マルチモニター環境でのフルスクリーン表示の改善、更新ファイルのダウンロード失敗の修正、macOSホストにおけるライト/ダークモード切り替え時の不具合修正、リソースマネージャ表示の改善などが施されている。
VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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