「Visual Studio Code 1.130」リリース ─ AIエージェントを専用プロセスで実行
Copilot、Claude、Codex対応のAgent Hostを強化、ツール承認支援も
13:55
「Visual Studio Code」は、Microsoftが開発するWindows、Linux、macOS対応のコードエディタ。拡張機能により多様なプログラミング言語や開発環境に対応できる点が特徴。Gitによるソース管理機能をサポートしており、デバッグなどの機能も備えている。基盤となるソースコードは「Code - OSS」としてMIT Licenseで公開されている。
「Visual Studio Code 1.130」では、AIコーディングエージェントを専用プロセスで実行する「Agent Host」の強化、Agentsウィンドウにおける変更レビュー機能の改善、ツール実行時の承認支援、チャットの表示改善、ターミナルにおけるGit差分内のファイルリンク対応などが行われている。
「Visual Studio Code 1.130」のハイライトは次の通り。
〇AIエージェントを専用プロセスで実行する「Agent Host」を強化
〇同じエージェントセッションへ複数のVS Codeウィンドウから接続可能に
〇Copilot、Claude、Codexなどのエージェントハーネスに対応
〇モデルがツール呼び出しのリスクを評価する「Assisted tool approvals」を追加
〇Agentsウィンドウでファイルごとの追加行数と削除行数を表示
〇複数ファイルの差分表示をコンパクト化
〇Quick Chatをセッション一覧でコンパクトに表示
〇すべてのAgent Host対応ハーネスでGit worktreeによる分離をサポート
〇チャットの要求と応答にタイムスタンプを表示
〇Copilot BusinessおよびEnterpriseでAIクレジット使用量を表示
〇ターミナルのGit差分出力に含まれるファイルリンクをクリック可能に
〇TypeScript 7正式版を使用してVS Codeをビルド
など。
「Visual Studio Code 1.130」は、Webサイトからダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
[関連リンク]リリースノート
Visual Studio Code 1.130.0(GitHub)
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