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GMOインターネット、バックエンドサービス「GMO mBaaS powered by backendless」β版を公開

2015年1月20日(火)

GMOインターネットは1月15日、アクロディアと共同で、米国のBackendless Corporationが提供するモバイルバックエンドサービス(mBaaSエムバース)「Backendless」を国内向けにカスタマイズした「GMO mBaaS powered by backendless(以下、GMO mBaaS)」を開発し、2015年前半を目処に提供開始すると発表した。

「GMO mBaaS」は、ゲーム・アプリ開発者様向けクラウドサービス「GMOアプリクラウド」のオプションサービスとして、2014年12月24日からβ版を公開しており、利用しているユーザーの意見を踏まえて、更なる機能改善を行った後、正式版を提供開始する。また、米Unity Technologies が提供するゲーム開発環境「Unity」用SDKの追加も進めており、その公開に合わせたセミナーも開催予定。

mBaaS(mobile Backend as a Service)とは、スマートフォンアプリの開発・運営において、サーバー側に実装する必要がある「プッシュ通知機能」「データストア機能」「ユーザー管理機能」等の基本的なバックエンド機能をクラウド上で提供するサービス。サーバー側での開発・実装が不要となるため、ゲームのUIやアプリのデザインといったフロントエンドの開発に注力することができる。これにより、開発費用や人件費などのコストを大幅に削減できるほか、開発期間の短縮が可能となる。

「GMO mBaaS」は、IaaSとも組み合わせて利用できるバックエンドサービス。初期費用・月額料金無料の「フリープラン」から、「スタンダートプラン」「エンタープライズプラン」の3プランを用意しており、利用規模に合わせて選ぶことができるほか、ニーズに合わせて機能を追加することも可能。まずは「GMOアプリクラウド」のオプションサービスとして提供を開始し、スマートフォンアプリ開発者の要望に幅広く応える。

「GMO mBaaS」の特徴は以下の通り。

  • マルチプラットフォーム対応。豊富なSDKを用意
    「GMO mBaaS」では、iOSやAndroid向けアプリのSDK、REST APIに加え、Windows Phone用のアプリ開発や、JavaScript、Adobe Flash/ Adobe Air向けのオープンソースSDKなど、幅広く用意している。また、今後はアクロディアと共同でアプリ開発のためのサンプルコードを拡張していくほか、3Dゲームの開発環境のUnity、Cocos2d向けのSDKも追加していく予定。
  • バックエンド機能をフルパッケージ。個別にカスタマイズも可能
    スマートフォンアプリに必要となる「プッシュ通知」「データストア」「ユーザー管理」といった基本的な機能のほか、「位置情報検索」や「メディアストリーミング」まで、豊富なバックエンド機能をパッケージ化して提供する。 また、各種mBaaS機能をカスタマイズすることや独自機能を追加することも可能。
  • 国内データセンターの信頼性・パフォーマンス
    「GMO mBaaS」は、1,500タイトル超のゲームアプリ運用実績を持つ「GMOアプリクラウド」が採用している国内のデータセンターに設置している。海外のmBaaS事業者と比較して極めて低いレイテンシを実現するとともに、自然災害に備えた堅牢な設備で、かつ強固なセキュリティ対策を施した安全性の高いデータセンターで、ユーザーのアプリを預かる。

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