テーブルの作成
テーブルの作成
簡単なテーブルを作成してみます。次のSQLをテキストエリアに入力し、Executeボタンを押します。
create table video (
title varchar(100) primary key,
price integer
);
SQLが実行されるとテーブルが作成されます。管理ツールのメニューの View→Refleshを選択すると、表示が更新され、左側のツリーに作成したテーブルが表示されます。次に、データをINSERTします。例えば、以 下のSQLをテキストエリアに入力し、Executeします。
insert into video(title, price) values('Eclipse男', 1000);
insert into video(title, price) values('世界の中心でEclipseを叫ぶ', 1000);
insert into video(title, price) values('Java6 In Action', 1000);
そして、SELECT文を入力、実行します。
select * from video;
管理ツール上で、SELECTしたデータが表示されます。
以上で、HSQLDBを使ったデータベースの準備は完了です。なお、Eclipse上で簡単にHSQLDBの起動、停止などが行えるHSQLDBプラグインの作成方法について、IBMのdeveloperWorksにて紹介されています(第1回、第2回)。興味のある方は参考にしてみてください。
Javaからデータベースに接続する
次に、Eclipse上のJavaアプリケーションから、データベースに接続します。ここでは、前回のmywebプロジェクトをそのまま利用します。
JDBCドライバのコピー
HSQLDBのディレクトリにあるlib/hsqldb.jarをmywebプロジェクトのWEB-INF/libディレクトリにコピーします。そして、コピーしたJARファイルをプロジェクトのクラスパスに追加します。

図5:hsqldb.jarをクラスパスに追加
なお、プロジェクトのクラスパスにJDBCを通す操作は、Webアプリケーションで利用するだけであれば必要ありません。しかし、プロジェクト内のmainからはじまるJavaアプリケーションとして実行する場合(JUnitなども)は必要になります。
