Javaアプリケーションからの接続テスト
Javaアプリケーションからの接続テスト
※注1 このサンプルではJava5のRowSet を利用しています。JDK1.4以前の場合は、適当にサンプルを作り変えてください。また、簡単なサンプルのため手抜きのソースになっていますが、ちゃん と作る場合はclose処理などはfinallyで確実に行うようにしてください。
※サンプルコードを実際に使う場合は、ページを全てコピーしてEclipseなどに貼り付けてお使いください。
このクラスを実行すると、次のような結果がコンソールに表示されます。
実行結果
title=Eclipse男,price=1000
title=Java6 In Action,price=1000
title=世界の中心でEclipseを叫ぶ,price=1000Webアプリケーションから利用する
既にWEB-INF/libにJDBCドライバを配置しているので、Webアプリケーションで利用する場合は別に準備は必要ありません。JSPから、先ほどのDBManagerを使ってDBにアクセスする例を示します。
Tomcatを起動し、ブラウザから作成したJSPにアクセスすると、次のように表示されます。

このように、Eclipseを利用した場合でも、通常のWebアプリケーションと特に変わることなく、開発を行っていけることがわかります。
DBクライアントについて
データベースには通常、コマンドラインのクライアントツールが付属していますが、GUIでテーブルスキーマや結果セットの表を表示できると便利です。Eclipseでは、以下のようなプラグインが存在します(注2)。
- GUIクライアント(スキーマの表示、SQLの表示、発行を行うもの)
- DBEdit、SQLExplorer、QuantumDB
- DBモデリングを行うもの
- Clay
- O/Rマッパー用のファイル生成に利用するもの(ツールによりいろいろ)
- Hibernate Synchronizer
とりあえずGUIクライアントは必須で、他のツールは開発対象によりけりでしょう。ただ、これが一番という使い勝手のものもなく、既存のツールの使い勝手を考えると、必ずしもEclipseプラグインの利用がベターではない気もします。実際、筆者は普段はAccessやCSEなどのツールを利用してます。
※注2 EclipseのDBクライアントプラグインを利用したい場合は、Eclipse Plugins、エクリプスWiki DBプラグインなどで探してみるといいでしょう。
![]()
まとめ
今回はEclipse上で、データベースを利用したアプリケーションを作成する簡単な例の説明をしました。次回は、Eclipse上でのフレームワークの利用法について紹介します。