ビジネスの変化に合わせられる柔軟性
ビジネスの変化に合わせられる柔軟性
Salesforceが手がける分野における既存のパッケージ製品では「カスタマイズ要求にスピーディに対応できない」や「営業マンが使ってくれな い」といった課題が起こりがちであった。Salesforceはこのような課題を、カスタマイズ性や年3回のペースで行われるバージョンアップなどのス ピードと柔軟性を持つことによって解決している。
また「既存パッケージソフトウェアから移行したい」というユーザに対してのサポートも充実している。Salesforceに用意された「インポート ウィザード」では、Outlookから直接データのインポートが行えるほか、CSV(カンマ区切り)ファイルからの読み込みにも対応する(図3)。
この機能はシステム管理者だけでなく一般ユーザでも利用可能で、Microsoft ExcelやAccessといったCSV形式で保存可能なアプリケーションともデータを共用できる。
またWindows Mobile機器に対応したアプリケーション「Offline Edition」も提供している。このOffline Editionでは、モバイル端末の「ブリーフケース」内にデータを格納し、Salesforceと同様のインターフェースを使って管理を行うことが可能 だ(図4)。
端末に格納したデータは、インターネット再接続時に同期を取ることで差分アップデートされる。住所やカレンダーデータをSalesforceとモバイル端末間で同期させることもできる。
このほか、導入/稼動を支援するための「導入支援サービス」も用意する。
http://www.salesforce.com/jp/services-training/professional-services/implementation/index.jsp
こちらのサービスでは、データ移行やカスタマイズ、エンドユーザトレーニングなどを提供している。
記事協力:セールスフォース・ドットコム


