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連載 [第97回] :
  週刊VRウォッチ

「謎のMR企業」がついに動く! デバイス「Magic Leap One」発売へ

2018年8月13日(月)
Mogura VR
本記事はVR専門メディア「Mogura VR」から提供されているもので、国内外のVR関連情報をいち早く、正しく、分かりやすくお伝えします。

先週も多数のAR/VRに関するニュースが飛び交いましたが、最も注目すべきはなんといっても「Magic Leap One」の開発者版の注文開始でしょう。たびたび週刊VRウォッチでも取り上げてきた「謎のMR企業」ことMagic Leapのデバイスがとうとう公に発売されました。

米国のMagic Leap社はこれまでグーグルやアリババなどから23億ドル(約2,500億円)以上を資金調達しながらも、情報がほとんど明かされず、謎の多い企業として知られていました。2017年末にはデバイスの外見やコントローラー、名称などが発表され、そこから半年以上の期間を経てとうとう発売された形となります。同社のMRデバイスがどのように受け止められるのか、今後も注目です。

Magic Leap One開発者版が注文開始 米国限定、価格は2,295ドル

2018年8月8日、MRデバイスMagic Leap Oneの開発者版が突然公式サイトにて発売を開始しました。これまで23億ドル以上を資金調達しながらも、情報がほとんど明かされなかった企業の製品が、初めて出荷されることになります。

この開発者版は「Creator's Edition」という呼称で、Magic Leapの公式サイトにて注文受付を開始しています。購入は米国でも6都市に限られており、公式サイトにて郵便番号を入力することで該当する地域に住んでいる購入者は購入フォームに進むことができます。価格は1つあたり2,295ドル(約25万円)。個人での購入は、1人3個までです。それ以上の個数を購入希望の法人等は、別途フォームより申し込む必要があります。

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Magic Leap One開発者版が注文開始 米国限定、価格は2,295ドル
https://www.moguravr.com/magic-leap-one-ce/

視野角210度のStarVR新製品発表か?公式サイトに画像掲載

台湾のPCメーカーAcerとスウェーデン企業StarbreezeのジョイントベンチャーであるStarVR Corporationは、公式サイトにて新しいVRヘッドセットを予感させるティザービジュアルを公開しています。

公式ウェブサイトのティザービジュアルにはデバイスのシルエットとともに、「We made something for you」という言葉が記載されています。そして2018年8月14日の日付とバンクーバーで開催されるコンピューターグラフィックスの学会、SIGGRAPHの表記も。以前同社は、米メディアの取材に対して「リフレッシュレートの改善に取り組んでいる」と回答しています。このことから、同社のVRヘッドセットに関する何らかの発表がSIGGRAPHにて行われるものと思われます。

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視野角210度のStarVR新製品発表か?公式サイトに画像掲載
https://www.moguravr.com/star-vr-new-teaser/

VAIOがVR活用の教育プログラム開始、第一弾は「宇宙飛行士訓練」

VAIO株式会社はVR事業の拡大の一環として、多人数同時体験型のVR体験を活用し、学生向け教育プログラムの試験営業を開始します。VAIOは第一弾として、VRで「宇宙飛行士訓練の理論と実践が融合した、新しい教育プログラム」を開発。これをはじめとする学生向け教育プログラムを、「VAIOミライ塾」として提供する予定です。

プログラム中の演習(月面基地での訓練など)にはVRを採用しています。VRの部分は、デジタルコンテンツの開発を行う株式会社ハニカムラボが担当しており、高品位なVRコンテンツ体験を実現しています。

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VAIOがVR活用の教育プログラム開始、第一弾は「宇宙飛行士訓練」
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アマゾン、倉庫作業用ARゴーグルの特許申請 動いてない従業員を特定して指示?

アマゾンが、倉庫スタッフ向けのARゴーグルに関する特許を申請したことが明らかになりました。「Augmented Reality User Interface Facilitating Fulfillment(ARユーザーインターフェース促進の達成)」と名付けられたこの特許に対しては、従業員への管理を強化するものとして批判の目も向けられています。

このゴーグルの特徴として、様々な情報を追跡可能だという点があります。特許申請内容によれば、「(デバイスを装着したスタッフの)体の向き、傾き、方向転換、加速度」などの情報が取得できるとのこと。この機能には、「アマゾンが従業員の歩く速度、居場所、どこを見ているかまで追跡できる可能性がある」ということを意味するという意見もあり、波紋を呼んでいます。

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アマゾン、倉庫作業用ARゴーグルの特許申請 動いてない従業員を特定して指示?
https://www.moguravr.com/amazon-ar-goggles-patent/

※本ニュース記事は「Mogura VR」から提供を受けて配信しています。
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