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| ロジックの実装 | ||||||||||
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今度は、占いのロジック本体をFortuneTellerクラスに実装します。UserInfoクラスを作成したときと同様に「Model」プロジェクトのコンテキストメニューから新規作成します。FortunerTeller.javaのソースコードはリスト3のとおりです。 リスト3:FortuneTeller.java
package to.msn.wings.jsf;
FortuneTellerクラスは、このとき、パッケージ名は「to.msn.wings.jsf」としてください。tellFortune()というメソッドだけを実装しています。このメソッドはUserInfoオブジェクトを与えて呼び出すと、UserInfoオブジェクトの情報を基に「占い」を行い、「ラッキー周辺機器」を返すという動作をします。なお、占い自体は適当な数値計算に基づいたもので、特別な根拠はありませんのでご了承ください。 次回はモデルとビューの統合について解説します。 |
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