GNU Coreutilitiesの最新版、「coreutils 9.10」が2月5日(現地時間)、リリースされた。
「coreutils」は、UNIX系OSのファイル、シェル、テキストの操作のためのユーティリティ集。数多くのLinuxディストリビューションで採用されており、ls、cp、mv、rmなど、LinuxなどのUNIX系OSで多用される基本コマンド群の実装を提供するオープンソースのコレクション。
「coreutils 9.10」では、cp、mv、installなどのコマンドにおいて、ファイルコピー・移動に関連する回帰や不具合が修正されたほか、疎ファイルコピー時の無限ループとなる問題などへの対応が施されている。また、tailに--debugオプションが追加されたほか、statおよび関連関数が guest-memfdファイルシステムに対応するなど、境界条件での互換性が改善されている。さらに、duコマンドのパフォーマンス改善、lsのハイパーリンク書式の改善、マルチバイト文字列処理の向上、各種書き込みエラー処理の修正など、複数の改善が含まれている。
プレスリリース
Coreutils 公式
「coreutils」は、UNIX系OSのファイル、シェル、テキストの操作のためのユーティリティ集。数多くのLinuxディストリビューションで採用されており、ls、cp、mv、rmなど、LinuxなどのUNIX系OSで多用される基本コマンド群の実装を提供するオープンソースのコレクション。
「coreutils 9.10」では、cp、mv、installなどのコマンドにおいて、ファイルコピー・移動に関連する回帰や不具合が修正されたほか、疎ファイルコピー時の無限ループとなる問題などへの対応が施されている。また、tailに--debugオプションが追加されたほか、statおよび関連関数が guest-memfdファイルシステムに対応するなど、境界条件での互換性が改善されている。さらに、duコマンドのパフォーマンス改善、lsのハイパーリンク書式の改善、マルチバイト文字列処理の向上、各種書き込みエラー処理の修正など、複数の改善が含まれている。
(川原 龍人/びぎねっと)
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