TOP>キャリアアップ> どのような事業を展開していますかThinkITが分析する 優良企業の見える化第4回:「顧客企業が本当にして欲しいこと」を見える化する「エルテックス」2006/7/191 2 3 次のページ株式会社エルテックス代表取締役犬飼 邦夫氏大手カーディーラーの企画室で自動車業界の業務知識とシステムの知識を学び、エンジニアに転身した。その後エルテックスを起業して、現在に至る。ランドマークタワーを一望職場からはランドマークタワーのある「みなとみらい21」が一望できる。横浜港の花火大会を見ながら会議室でビールを一杯ということもあるという。株式会社エルテックス取締役ERP 事業部長土屋 勝光氏中堅SIerでERP事業の立ち上げ、大手外資企業のシニアマネージャーを経てエルテックスに入社。多くのSAP/R3導入の実績を持ち、2003年にはSAP.AG.より世界で12名選出されるというSAP Diamond Circle Award2003を受賞。 現在当社では、「SI事業」「ERP事業」「運用サービス事業」という3つの事業がビジネスの柱になっています。 SI事業ではクライアントのECサイト構築を中心としたソリューションの開発全般を行っています。そしてERP事業は当社が3年前から着手した新事業であり、中堅・中小企業におけるERPシステムの導入やサポートを積極的に展開しています。3つ目の運用サービス事業は、ECなどのサーバーやデータベースをデータセンターでお預かりし、運用・監視・保守するものであり、24時間の保守サービスを可能としています。 この中で現在核となっているのは、ECサイト構築を目的にしたSI事業です。当社はブロードバンド先進国である韓国のE-net社(日本法人としてCommerce21を設立)と協業することで、e-コマース関連の事業では他社に先駆けたビジネス展開をしています。当社はECサイト構築からMobile EC、そしてeCRMまでトータルなECソリューションを提供するCommerce21パッケージを利用したECサイト構築を日本で最も多く手がけています。 今までECサイト構築には大きな2つのブームがありましたが、現在では「第3次ECブーム」と呼べるほどのビジネスムーブメントが到来しています。Commerce21パッケージを使用したプロジェクトを当社では数多く実施しておりますが、数値的な実績だけではなく多くのクライアントから高い評価を得ています。 当社がERP分野に着手したきっかけは、ECサイト構築を担当させていただいているお客様から「基幹業務もエルテックスで何とかしてもらえないか」という声を数多くいただいていたからです。ERPシステムの導入には非常にコストがかかり、その多くが大企業をターゲットにしたものとなります。当社では中堅・中小規模の企業がERPのメリットを享受できることを目的にして、ビジネスモデルの完成を目指しました。 当社では世界規模でERP導入率トップシェアを誇るSAP社の中堅・中小企業向けERPとなる「SAP Business One」の導入支援体制を整え、より低いコストでより効率的なERPシステムをクライアントに提案・導入できるようになり、いまや、Business One導入のノウハウと実績では国内トップクラスに成長しました。 運用サービス事業については、データセンター内における対応業務が中心となります。運用/監視/保守といえば、データのバックアップやアプリケーションレベルでの運用/アカウント登録/トラフィック管理など様々な業務が散在していますが、当社ではクライアントからの問い合わせ窓口を1つに絞る「ワンストップ体制」を実現することでシステム運用サポートの負担を大幅に軽減していることが、大きな特徴といえるでしょう。 当社はこれら3本の事業を柱として事業展開をしています。現状ではERP事業が軌道に乗りはじめたこともあり、まずはERP事業を重点的に強化して、ECサイト構築/ERP導入/運用サービスといったお客様が必要とするサービスを一元化して提供していきます。次のページでは、「顧客の要求に答えるノウハウ」を見える化! >>1 2 3 次のページINDEX第4回:「顧客企業が本当にして欲しいこと」を見える化する「エルテックス」どのような事業を展開していますか エルテックスにはどのようなノウハウがあるのでしょうか エルテックスで働く魅力とはなんですかThinkITが分析する 優良企業の見える化第1回見える化を推進するハイレベルな技術者集団「豆蔵」第2回検索結果を見える化する「マーズフラッグ」第3回blogと検索を軸に「革新的なサービス」を見える化する「ドリコム」第4回「顧客企業が本当にして欲しいこと」を見える化する「エルテックス」第5回「ユビキタスとは何か」ということを見える化する「ビートラステッド・ジャパン」第6回データベースだけではなく「次世代の企業システム」を見える化する「日本オラクル」第7回オフィスは見えるがスタッフの姿は見えず「Oracle専門サービス業」を生業とする「アゲハ」第8回「システムの現場」を見える化する「ウルシステムズ」第9回「検索ポータルの舞台裏」を見える化する「Google」第10回「マイクロソフトソリューション」を見える化する「アバナード」第11回「ユーザフレンドリーな検索」を見える化する「Baidu(百度)」第12回「社員のスキルアップ」を見える化する「ニスコム」第13回企業ビジネスから顧客の望みを見える化する「オージス総研」第14回顧客視点のサービスを見える化する「ピーエスシー」