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OSブートシステム「systemd」に脆弱性、修正版が公開

2019年1月11日(金)

 Linuxなどで広く利用されているブートシステム「systemd」に3件の脆弱性が発見された(「CVE-2018-16864」、「CVE-2018-16865」、「CVE-2018-16866」)。これらの脆弱性は、systemd内におけるメモリの取り扱いに関する脆弱性で、メモリの破壊などを引き起こしたり、ローカルユーザが管理者権限を不正に奪取できてしまう危険がある。ただし、この脆弱性はディストリビューションによっては問題が限定的になるという。

これらの脆弱性を修正したアップデートが各ベンダーからリリースされているため、ユーザはアップデートを適用することが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
cve-2018-16864(Red Hat)
cve-2018-16865(Red Hat)
cve-2018-16866(Red Hat)

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
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