今週は、Googleのニュースが目立った1週間となりました。同社はスマートグラス向けのコンテンツ開発を支援する「Android XR Developer Catalystプログラム」の募集を開始し、日本国内の開発者も対象にしています。加えて、Google Beamはグループ会議向けに、非Beamデバイスからの参加者を等身大で表示する新機能の実験に着手しました。そのほかAppleは、複数カメラ映像から高精度な3D人物頭部モデルを生成するAI技術「HeadsUp」の論文を公開。国内では、NHK技研が透明なガラス基板にフルカラー3次元像を表示できる新たな表面レリーフ型ホログラム技術を発表し、「技研公開2026」で展示予定です。
Google、「Project Aura」などスマートグラスの開発者支援プログラムを募集開始 日本も対象に
Googleは同社が展開するスマートグラスの開発者を支援するプログラム「Android XR Developer Catalystプログラム」の受付を開始しました。「Android XR Developer Catalystプログラム」は、Googleが展開するAndroid XRに対応しているスマートグラス向けにコンテンツ開発を行おうと計画している開発者を支援するものです。
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Google、「Project Aura」などスマートグラスの開発者支援プログラムを募集開始 日本も対象に
https://www.moguravr.com/android-xr-developer-catalyst/
Google Beam、グループ会議向け新機能の実験を開始、非Beamデバイスでも等身大表示に対応
Googleは「Google Beam」のグループ会議向けに新たな実験を開始したと発表しました。非BeamデバイスからZoomやGoogle Meetで参加する相手も、等身大で表示できる機能のテストです。
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Google Beam、グループ会議向け新機能の実験を開始、非Beamデバイスでも等身大表示に対応
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Apple、複数カメラで高精度な3D人物頭部を再構成するAI技術「HeadsUp」を発表 論文を公開
Appleの研究チームが、複数カメラの映像から高精度な3D人物頭部モデルを生成するAI技術「HeadsUp」を発表しました。研究論文はarXivにて2026年5月5日に公開されています。「HeadsUp」は、多数のカメラで撮影した映像をエンコーダー・デコーダー構造で処理し、ガウシアン・スプラッティングを用いた3D頭部モデルを出力します。
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Apple、複数カメラで高精度な3D人物頭部を再構成するAI技術「HeadsUp」を発表 論文を公開
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NHK技研、透明な表面レリーフ型ホログラム新技術情報をリリース、技研公開2026で展示へ
5月28日から31日まで、NHK放送技術研究所で、同研究所主催の「技研公開2026」が実施されます。同研究所は東京科学大学と共同で、新たな表面レリーフ型(基板表面の微細な凹凸によって光の進むタイミングを変調する構造)ホログラムの作製手法を開発しました。透明なガラス基板越しにフルカラー3次元像を表示します。新技術は同イベントで展示される予定です。
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NHK技研、透明な表面レリーフ型ホログラム新技術情報をリリース、技研公開2026で展示へ
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