PR

「Ubuntu 20.10(Groovy Gorilla)」リリース

2020年10月26日(月)

Ubuntu Teamは10月22日(現地時間)、LinuxディストリビューションUbuntuの最新版、「Ubuntu 20.10 “Groovy Gorilla”」をリリースした。

Ubuntuは、Debian GNU/Linuxをベースとしたディストリビューション。Ubuntu Teamは6ヶ月ごとの新バージョンリリースを宣言しており、今回のリリースも前回の「20.04」から半年ぶりのリリースとなる。Ubuntuの特徴としては、「初心者でも使いやすいディストリビューション」を目指していることが挙げられる。

「Ubuntu 20.10」は、カーネルにLinux 5.8が採用されたほか、サポートするアーキテクチャに「Raspberry Pi 2/3/4」が加わった。4GB/8GBのRAMを持っているRaspberry PiでUbuntu Desktopを動作させることができるようになっている。また、サーバ版ではLXD 4.6およびMicroK8s 1.19がサポートされた。また、OpenStack Victoriaをサポートするなど、さまざまな機能強化が施され、不具合の修正も施されている。

「Ubuntu 20.10」は、デスクトップ向け「Ubuntu」、サーバ向け「Ubuntu Server」のほか、Xubuntuなどの派生ディストリビューションが公開されている。Ubuntuのインストールイメージは、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースノート
アナウンス

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック