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日本オラクル、データベースセキュリティ「Oracle Audit Vault and Database Firewall」を発表

2013年1月24日(木)

日本オラクルは1月22日、ネットワークトラフィックの監視、防御と監査データの解析を通じてオラクルおよびオラクル以外のデータベースを効率的に保護する「Oracle Audit Vault and Database Firewall」の提供開始を発表した。

「Oracle Audit Vault and Database Firewall」は、「Oracle Audit Vault」と「Oracle Database Firewall」のコア機能を統合したもので、保護の対象をオラクルと他社製品のデータベース以外にも広げ、オペレーティングシステム、ディレクトリ、その他のシステム(カスタムソース)の監査もサポートする。

ソフトウェアアプライアンスベースの新しいプラットフォームで提供されるため、企業全体への迅速な配備が可能となり、運用を簡略化する。価格は、管理対象となるサーバーの1プロセッサあたり65万2200円。対応プラットフォームはOracle Linux 5 (ソフトウェア・アプライアンス)。

「Oracle Audit Vault and Database Firewall」の主な機能は次の通り。

■データベース・アクティビティの監視とファイアウォール
 認定されたバージョンのMicrosoft SQL Server、SAP Sybase、IBM DB2、MySQLなど、オラクルおよび他社製品データベースのあらゆるSQLトラフィックの監視。百万単位数のSQLステートメントを 「クラスタ」単位によってその数を削減し、SQL文法へのユニークなアプローチによる比類ない精度と拡張性を実現。SQLインジェクション攻撃などの許可されない データベース・アクティビティをより効率的に検出するためのホワイトリスト、ブラックリスト、例外リストを簡単に作成することが可能。

■エンタープライズ監査の拡張
 オラクルおよび他社製品データベースのネイティブ監査およびイベント・ログの収集、集約、管理機能。Microsoft Windows、Microsoft Active Directory、「Oracle Solaris」およびOracle Automatic Storage Management Cluster File System、さらにはXMLベースおよびテーブルベースの監査ソース(XMLベースの監査収集プラグインを使用)の監査、およびイベント・ログの収集、集約に対応した追加サポートを提供。

■レポート機能とアラート機能の集約
 事前に定義されたポリシーに基づく、リアルタイム解析の対象となるすべての監査およびイベント・ログの一元集約リポジトリ。ストアド・プロシージャの実行、繰り返しSQL、操作アクティビティに対するきわめて高い可視性。コンプライアンス要件に合わせて利用できる数十種類の組み込みレポート。マルチイベント・アラートやアラートしきい値などの強力なアラート機能の提供。

日本オラクル
http://www.oracle.com/jp/

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